去年、宮本さんの耳の病気があり、もうバンドではライブないかもと聞いたときのあの大きなショック。そして一年ほどが経ち、復活の野音@日比谷があり、チケットも激戦だったし無理だろうなあと思っていて、でも去年も大阪で見たかったってのもあり、初めて見るのも大阪にしようと。
そして待ちに待った10月13日(日)、天気はすごくいい。風も吹いてて気持ちいい。
リハを外聞きするために、お昼前に行って、何人かTwitterのフォロワーさんとお会いして、たくさんお話をさせてもらいました。
そして大阪野音の限定Tシャツ。大阪城とお月様と野音と像。
大阪野音には少しステージが木々の隙間から見えるポイントがあって、そこでリハの外聞きを。ギターの石くんのヘアスタイルがすごいことに…。今回は何色かって噂してたけど、誰も予想だにしてなかったまさかの。。。
リハが終わって会場に入って席もたいしたことないだろうなあと思ってたら、会場が意外に小さくて、めっちゃ近い、いやめっちゃとは言わないが、結構近い。左側なので、ベースのせいちゃんやキーボードの蔦谷さん側に着席。
開演は16時半の予定で、ちょっと過ぎたころ「俺の道」からスタート。そして三曲目は「四月の風」。大阪野音で聞く「四月の風」はすごく心地良くて、感慨深いものがあった。「悲しみの果て」~「めんどくせえ」や「はてさてこの俺は」、「なからん」などの新曲も披露。
開演時は結構明るかったけど、だんだん日も暮れてきたときぐらいに、カラスがカアカアと空を飛んで「おうちにカラスが帰ります」といって「なからん」を。
新曲達は、YOUTUBEや7月のドキュメンタリーで聞いたりしたけど、やっぱり、ぐっときたそして「T-REXのGet it onの次によく聞いた曲… 」的なことを言って「翳りゆく部屋」。
「あなたへ」の新曲についてたくさん説明して、いざ曲に入ろうとしたら「違うって。」と宮本さん(笑)。「大地のシンフォニー」の順番間違い(笑)。「FLYER」でまだおわりじゃないからな~と、「俺たちの明日」まで。
そしてアンコール一回目の一曲目「赤い薔薇」!!ずっと、生で聞きたくてしょうがなかった赤い薔薇。
歌詞の中の「どんなアホらしい人生も~」のところのメロディがすごく好きで号泣寸前。
そして「今宵の月のように」、「コール アンド レスポンス」で全員死刑にして頂き、キレッキレの「ガスト~」へ。石くんの髪の毛をつかんだり、せいちゃんのベース奪って自分でべんべん弾いたり、相変わらずの変なポーズを繰り返したり、最高の「ガスト~」だった。最後は花男。
特に今回、復活ってこともあるだろうけど、こんなにオーディエンスと一体化した愛のあるライブは今まで他のアーティストでも見たことがない。
みんな一時は希望も失って、本当に待って待って待ち望んでたエレカシ復活の野音。当たり前のことだったかもしれない。
二日目は残念ながら途中からスーツ着て、ビル片手に外聞き。
だからMCはあまり聞こえない。
でも、それさえもできなかったら、本当にこの二日目を聴けなかったことを一生後悔したかもしれないというほど、すごかった。すごかったのひと言で片付けるのはどうかと思うけど、最終日ということもあってか、去年できなかった大阪野音への想いが溢れてたように感じる。
セトリも一日目とは、違う「歴史」から始まっていたみたい。私が到着したときは、「風に吹かれて」から。そしてエレカシの中で好きな曲ベスト5ぐらいをこの二日目だけ演奏した。来れないと思ってチケット取らなかったことすごく後悔。
YOUTUBEで何回も見たけど生の「パワーインザワールド」は迫力が全然違う。「武蔵野」もすごく好き。この日の「生命讃歌」のところで「大阪、日本!」みたいなことを言ってるのがちらっと聞こえた。外聞きチームも、何かもう抑えきれない表情をみんなしていた。
そして一回目のアンコール、、、わーーーーー、一番好きな曲「友達がいるのさ」これが聞きたくて野音に参加したようなもんだったのに、なんで昨日はやってくれなかったのか悔しくてしょうがない。「大阪中の電気を消して~」「出かけよう明日も明後日も来週も~」わーん。
そしてこれぞとばかりに、「消えない心のふる~きず~に~」とまたすんごい好きな曲「さよならパーティ」。あまりにも良すぎてぼーっとして気がついたら「ファイティングマン」やってた(笑)。
アンコール二回目はきっと一曲やろうと思って、そろそろもう行こうかなと、歩き出した瞬間「かなし~いときには~」って一瞬何が起こったかわからないぐらいにパニクる。
もしかのもしかのもしかして「涙」????
悲しいときには涙なんかこぼれない うれしいときには肩怒らせ世を笑うさ
それでいい時間が止まらないで過ぎるだけで
それでいい時間が止まらないで過ぎるだけで 遠くなって近づいて遠くなって過ぎるのさ
悲しいときには涙なんかこぼれない うれしいときには肩怒らせ世を笑うさ
(エレファントカシマシ「涙」より)
この曲は本当に特別で、エレカシの中で一番というよりはこの世の全ての中で一番ぐらいに思い入れのある曲で、こんな短い歌詞なのに、何度も助けられたような気がします。
このタイミングで聴けるとは思わなかったので、何か膝ガクブル。。。。
この後二曲やってくれているのですが、もう既に脳内がおかしなことになっているので、あ、フライヤー。。。みたいなことしか記憶がない。いつの間にかライブは終わっていた。
今回お会いできた、またお会いしたかったのにできなかったのフォロワーのみなさま、一人で行ったし、みなさんのIDしか知らないから、この大勢の中から探しだせと言われてもとオロオロしてましたが、気づいたら回りがフォロワーさんだらけになっていて、めっちゃ面白かったし、心強かったです。会えなかったフォロワーさんにも今度是非お会いしたい。このブログのことはほとんど言ってないので、言ってもしょうがないですが、この場を借りて本当にありがとうございましたと言いたい。大阪野音のためにグリコのこんなl可愛いのを作ってくれた、き○○○さん、ありがとう。
★セトリ★
10月13日(日)
俺の道/Sky is blue/四月の風/悲しみの果て/めんどくせえ/デーデ/涙を流す男/はてさてこの俺は/季節はずれの男/シグナル/なからん/明日に向かって走れ/リッスントゥザミュージック/翳りゆく部屋/大地のシンフォニー/あなたへ/笑顔の未来へ/世界伝統のマスター馬鹿/FLYER/ズレてる方がいい/俺たちの明日
赤い薔薇/今宵の月のように/コール アンド レスポンス/穴があったら入いりたい/ガストロンジャー/ファイティングマン
花男
10月14日(月)最終日
歴史/新しい季節へキミと/四月の風/悲しみの果て/めんどくせえ/デーデ/涙を流す男/はてさてこの俺は/秋-さらば遠い夢よ-/シグナル/なからん/風に吹かれて/パワー・イン・ザ・ワールド/武蔵野/大地のシンフォニー/あなたへ/旅/世界伝統のマスター馬鹿/生命賛歌/ズレてる方がいい/俺たちの明日
友達がいるのさ/今宵の月のように/笑顔の未来へ/さよならパーティー/so many people/ガストロンジャー/ファイティングマン
涙/FLYER/待つ男

























