無事カサブランカに到着し、そのまま市内行きの電車へ。
カサブランカ駅に到着したのもつかの間、その日のうちに、マラケシュへ向かいます。
カサブランカは見どころがないとの情報が多く、元気なうちに、モロッコで一番栄えているというマラケシュへ向かいます!
カサブランカ駅。
モロッコはとにかくフランス語!!
なので、さっぱりわからないことだらけ。
駅から駅への移動でも、最初は慣れなくて苦労していました。。。
何度も何度も周りの人に聞きながら、電車に乗ります。
マラケシュ行きは結構混みこみ。
2等席で、モロッコ人に囲まれての移動・・・。
約3時間半の電車での移動でした。
暮れていくモロッコの何気ない街並みに、耳から聞こえてくるのは、聞きなれないアラビア語・・・。
途中、移動ばかりの旅の疲れにうとうとしながらも、20時半にマラケシュに到着です。
とりあえず、宿を適当に決めたら、おなかがペコペコだ~!!!!
ということで、マラケシュ名物フナ広場へ
夜になると、まるでお祭りのように夜中まで屋台が広がります
夜なのに、とたんにパーっと光があふれる広場・・・それがフナ広場です![]()
そして、温かい料理を作る屋台からたちこめる湯気・・・
もうお腹ペコペコの私にとっては、希望の光です。笑
チキン料理にクスクス、タジン料理にケバブ・・・
たくさんの野菜に、なんだかよく分からないお肉・・・
屋台の呼び込みの兄ちゃんも、日本人と分かると巧みに日本語を操り、私を狙って話しかけてくる・・・
「タジーン、クスクース、イラッシャーイ♪」
あぁ・・・この感じ、異国だわ・・・笑
そして、ようやくありついた食事ーーー
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まずは、「ハリラ」!
日本でいう「お味噌汁」的、国民的スープです。
豆をドロドロにしたスープです。
断食の時にも、まずは腹ペコの胃に優しいハリラを流し込んで、落ち着いてきたら食事を・・・
という習慣があるくらい、やさしいスープなのです。
機内食ばかりを食べ、今朝の機内食を最後に、何も胃にいれずおなかペコペコな私は、断食をしているも同然・・・
まずはハリラから、胃に流し込みます。
ちなみに横にあるのは、パンです。
何を頼んでも、バケットに山盛りパンがついてきます。
おかわり無料。
そして、メインはやっぱりモロッコにきたんだからタジンでしょーーー!
屋台だったので、どでかいタジン鍋でいっぺんに蒸し、それを皿に盛ってくれました。
チキンタジンです
あ~~やわらかく煮込まれていて、、、おいしいっっ!
飽きることなく話しかけてくる店の店員に、
もう22時になろうかというのに、湯気が立ち込める活気ある店、店、店・・・
周りでは、さまざまな大道芸人が芸を見せ、
その周りには幾重もの輪が出来、大道芸人が見せる技に拍手、感嘆の声・・・
私は、一気にフナ広場が大好きになった。
毎日、365日、ここではこんなお祭り騒ぎが日常だなんて。
幸せすぎるだろっっ!この風景っ!
モロッコ初日のこの衝撃は、マラケシュにいる間中私を虜にさせ、
毎日フナ広場で始まり、フナ広場で終わるマラケシュでの日々が始まった・・・。
続く。




