マラケシュ最後の1日。
マラケシュは、ピンクの町。
わざと迷ってみるのも楽しい。
せっかくマラケシュに来たのなら、ぜひのほほんと迷うくらい、たっぷりの時間を持ってきてほしい。
そんな町でした。
1日の始まりも、1日の終わりもフナ広場から。
この日もブラブラスークめぐり。
この後、砂漠をプラプラするのにちょうどいい、ゆったりめのモロッコ風パンツ(サブリナみたいの。)を買って、
フナ広場にある郵便局の前で、アイス食べながら人間観察して。
その後、クチに乗ってみることに。
クチとは、馬車です。
フナ広場にたくさんいて、観光客狙いでよく声をかけられた。
実際、マラケシュはフナ広場を中心にスーク(市場)やらが広がっているんだけど、すこーし足を伸ばすとさまざまなモロッコ風建築物なんかもあったりします。
でも、この微妙な歩くと遠い・・・っていう観光名所を、クチに乗って堪能することに。
写真にはないんだけど、雪をかぶったアトラス山脈なんかも見えたりして、
「あ~明日はアトラス越えだ!」と意気込みました。
また、フナ広場を見下ろせるカフェで1日の日記を書いたり、日本宛てのポストカードを書いたりしていると、
あっという間にまた日が暮れて。
マラケシュも最終日だし、「ハマム」に行こう!
ハマムとは、日本でいう「アカスリ付きスパ」ですね。
ぶらぶらハマムを探していたら、サングラスをかけた明らかに怪しげな兄ちゃんがハマムを紹介してくれた。
実際の値段より安くしてくれて、中も見せてくれたけどすごくキレイ。
何より、オシャレなフランス人の夫婦が「サイコーよ!」と言って出てきたのを見て、即決!
何も持たずに、手ぶらでおいで~と言われたので、
シャンプーとか、バスタオルとか、いいの!?と半信半疑のまま、約束の時間にハマムへ。
結論から言って・・・最高でした

すっぽんぽんにされて、されるがままに1人用のドームのような窯のようなサウナの中に入り・・・
その中にアカスリおばさんも一緒に入ります。
変なオイルのようなものを塗られ、放置・・・
でもめちゃめちゃ汗が噴き出てくるッ!気持ちいい
そして、アカスリ。シャカシャカと、されるがままです・・・
そして、髪も体もすべて洗ってくれます。極楽やーーーー。。。
その後、1時間のマッサージ付き。もう、最高パラダイスな時間でした。
マラケシュでのたくさんの思い出を胸に、明日から始まる砂漠ツアーに胸を躍らせ、マラケシュ最後の夜を過ごしたのでした。
続。



