ホリスティックサロンbrookletの小林です

今回は「女性の更年期障害」について

更年期障害には、①どの様な症状があるのか、②原因と治療についてお話させていただきますね♬


女性が閉経を迎える前後5年(45歳~55歳)女性ホルモンが急激に減っていく時に起こる症状を更年期障害といいます。

5年ってすごく幅が広いですよね

45歳に閉経を迎える人であれば、

40歳から更年期障害の症状で苦しむ人もいるということです。

 

では《更年期障害の症状》には、どの様な症状があるのでしょうか。


・肩こり

・腰痛

・のぼせ

・喉の渇き

・めまい

・ふらつき

・耳鳴り

・異常な汗

・頻尿

・月経不順

・不正出血

・おりもの異常

・倦怠感

・不安症


この様な症状で苦しむ方は多いのですが、病院へ行っても、原因が分からず、精神的なストレスと言われる事も多くあります。また、女性ホルモン(エストロゲン)の検査をし、数値の低い方にはホルモン剤や漢方の処方をされる事が多いのですが、これで、症状が改善されればいいのですが、改善されない方が多いのが現状です。では、どうすればいいのか

それは、更年期障害の原因(脳に)直接アプローチしていくことが必要となります。

次回はそのメカニズムについてお話させていただきますね。


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