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ニューヨークタイマズ NEW YORK TIMAS

ニチベイと世界のあさについて

池田寛親 聞き取りによる
重吉の「船長日記」

英語訳本↓

Jukichi's Captain's Diary, 1818-1818 (Captain's Diary, Written by Ikeda Hirochika as told by Captain Jukichi [The First Japanese to Step on American Soil] [1822])

和訳本↓

キャサリン・プラマー著 / 酒井正子訳
「最初にアメリカをみた日本人」
を二年ほど前に
(ざっくりと)読むことが出来た。

日本ではよく知られたジョン万次郎。
じつは、彼の漂流よりも
25年以上も前の1815年?に
小栗重吉(たち)はアメリカに漂流し
その約一年半後に無事 日本へ帰還を果たし、
1822年(文政5年)
池田寛親の聞き取りによる
口述筆記『船長日記』を書き残しており、
海を渡りアメリカの土を踏んだ
最初の日本人 重吉たちの見聞録でもある、
その本は、とても興味深く、
大変勉強になりました。

現代の日本は、江戸時代よりかは
オープンになっている筈ですが、
鎖国の歴史がある日本には、
海外の文化や宗教に対しても
閉鎖的な性質が今なお、
少なからず残っているようです。
どんな宗教であれ、人が祈り、
神を信じる精神的な行為と心は
何れにせよ、平和的で美しいですが、
未だに閉鎖的な思想の
方々は、自分達とは異なる部分や考えを
認めず、一方的に非難、中傷、
差別してしまっているようで、
排他的に対立する方がおられる
ことを とても残念におもいます。

鎖国。禁教令。踏み絵。
切腹。首斬り。黒船。
明治維新。大日本帝国軍。
特攻隊。真珠湾攻撃。
二号研究・F研究。

真理を選るためにも、
なるべく客観的に中立な
立場で考え、理解を深め、
歴史からは、
憎しみや怨みをを
おぼえるのでは無く、
失敗や過ちを
繰り返さない為に
先祖達の考えや行いを
学習し、教訓として活かせるように、
じょう手に解釈していきたいです。

誠心家
音吉