ぐーたらウサギ -20ページ目

ぐーたらウサギ

2018年3月、精神保健福祉士合格!次はちゃんとカウンセリング技法学びたいです!

心理学の勉強をしていると、一番容量が多いのが発達関係なのですが、

私には子どもがいないため、頭に思い浮かべるのは自分の子ども時代のことです。

 

母によると、私は生まれて3ヶ月で病気になって数ヶ月入院していたそうです。

その間、もちろん母とは離れ離れ。ついでにおっぱいも卒業して、退院後はずっとミルク生活だったらしいです。

そして半年もしたら妹が生まれて、私の世話は一時的に来てくれていたおばあちゃんと父へ。

父も(周囲が「あの人が?」っていうくらい)頑張って可愛がってくれたそうですが、

やっぱり仕事がありますから、ぴったり一緒、というわけにはいきません。

 

おそらくこの関係で、私は母を、完全な「安全基地」「愛着対象」として認識しないまま、成長した気がします。

妹に対して「母を取られた」的な思いを意識して感じたことはないのですが、無意識にはなにか持っていたのかな。妹にライバル心を持つことがなかった代わりに、母に対する独占欲のようなものが人より大分少なかった気がします。

 

例えば。

幼稚園でも、授業参観みたいのがあるのですが、大抵の子どもは、お母さんが現れると、先生そっちのけでお母さんのほうばかり見ています。

でも私は、手を「しっしっ」ってやるようにして、母に「あっちいけ」と指示?したそうな(笑)

同じことを、小学校の授業参観でもやってたそうです(覚えてないけど)。

 

あと、夜寝るときに、母が絵本の読み聞かせをしてくれることがあったのですが、そのときも

「終わったら出てってね」って言ったとか。(こっちはなんとなく覚えてる)

 

妹は私とは正反対で、中学生くらいまで両親の間に割り込んで、川の字で寝ているような子でした。

でも私は何より一人がすき。一人のペースを乱されるのが何より嫌い。

友達の持っているものを羨ましい・欲しいと思ったことはただの一度もない代わりに、

自分のものを誰かに差し出すことも極度に嫌がる子でした。

 

幼稚園でも、虐められたとか、誰か嫌いな子がいたとかいう記憶は全くないのですが、

常に一人で好き勝手なことをやっていた覚えがあります。

例えばお教室で、皆で折り紙しましょうね~、って先生が言っているのに、

園庭に勝手にでて滑り台で遊んでたり。

 

この辺のエピソードは、先生が母に伝えてたらしいのですが、母は大して問題とは思わなかったみたいです。

小学校の先生をやっていた人なので、自分の子どもに対しても、

「たくさん子どもがいれば一人くらい変なのもいるわ」

くらいに思っていたのでしょう。

 

ただなー。

今更ですが、若干自閉症チックな自分の幼児時代が見える気がします。

とりあえず、紆余曲折ありながら、今は大人になって自立できてますから、別にいいんですけどね(^^;

 

一人で何でもやる性格を、親は、「あの子(私)は甘えるのを我慢している」と見ていたらしいのですが、実は違います。

ほんとーーーに、一人が好きなんです。