承認欲求って言葉は、特に心理学関係じゃなくても最近よく目にしますが、
意識すると結構個人差がありますね。
それは現在既にどれだけ周囲から承認されているか、ではなく、
もっと根本的なものに感じます。
自分で自分に対する自信を作り出せる人は、
大して他人に承認を求めない感じ。
なんとなく、ありますよね。年齢に関係なく、この人は安定しているなって感じる人。
多分、親御さんがしっかりしていて、ちゃんとした(って具体的にどんなんだか説明できませんが)家庭で育ったんだなって思える人。
逆に、どんなに現在の地位が高かろうが年齢いってようが、
しつこく他人に承認を求める人は、自分で自信を供給できない人。
健康的な人であれば自分で作り出せるはずの自信を、他人に承認してもらうことで穴埋めしているように見えます。
こういう人は↑の人と逆で、すごく不安定。
子どもの頃の環境なのか、今の家庭なのかは分からないけど。
多分子どものときの環境なんだろうな。そっちで安定してないと、結局安定した結婚なんか出来ない。
結婚なんてしてみないと分からないけど、安定しているひとは困難あっても抱えたまま頑張ってる。逆に安定してない人は大したことない理由で別れたり、別れる理由を自分で作っちゃったり(暴力とか、借金とか、浮気とか)。
人間、すべては青年期までに形成されちゃうんだ。
大人になってそれに気がついても、修復するの大変。
でも、修復や回復が出来ないわけでもないですよね。
それが教科書的には「ソーシャルサポート」の有無が関わってくるんだろうけど。
でもこれもね~、不安定な人は周囲との関係を築きづらいんですよね。
だって、不安定な人って、接してるこっちまで不安定にするから。
家族とか友達とかだと、相手の不安定にすごい巻き込まれる。
逆に、仕事として接する専門家のほうが、割り切って、無用な情を混ぜずに接することが出来る気がします。
だって、仕事だもんね。