先週は、ニューヨークにカナダの山火事の煙が流れてきて、まるで異次元の世界だったのですが、もうすっかり見た目は通常に戻りました。
ちなみに、その時の様子はこんな感じ。
さて、こちらのクラシックシーズンも終了し、これからは野外の無料コンサートが色々ある季節。今日はニューヨーク・フィルハーモニックが、はるばるブロンクスまでやってきました!
先週だったら、有害な煙のせいで、中止になってたと思うと、喜びもひとしお。
そして、このニューヨークフィルのサマーコンサートは、すべての区で演奏するので、近場で見れるのが、嬉しいのです!ちょろっと、バスで行ける気軽さ。
私の地元ブロンクスでは、ヴァン・コートランドという大きな公園で演奏されましたが、クラシックといえども、かなりの観客が集まりました。
そして、プログラムはこれ!
今年は、クラシックのスタンダード曲で、がっつりプログラムが組まれていました。コンチェルトがなくて、少し物足りなかったけど、この位ハードルを低くした方が、誰もが楽しめて逆に良かったかも。
昨年のコンサートの模様はこちら![]()
ベートーヴェンの運命に、ロッシーニのウィリアムテル序曲、シュトラウスのコウモリ序曲、美しき青きドナウ、とか、楽しすぎない?ベト以外は、通常のシーズンでは逆にあんまり聴けない曲ばかり!
飲んだり、食べたり、シンフォニーの途中で拍手が起こっても、誰も気にしないゆるいコンサート。こういうのが、たまにあってもいいよね。
クラシックって、やっぱり結構小難しい音楽で、万人に受け入れられる感じはしないし、眠くなったり、色々あるけど、こういう理屈抜きの楽しいコンサートで、クラシックっていいじゃん!って、思ってくれる人が1人でも増えたら良いなと思います。
ちなみに明日からのスケジュールは、こんな感じだから、ニューヨーク在住の方、ぜひ近くの公園に足を運んでみて!
そして、コンサートの後は、ミニ花火大会!
セントラルパークのコンサートは、摩天楼と花火の組み合わせが最高だから、クラシックに興味なしでも、それだけでも行く価値は有り!!
秋からは、今のディレクターのJaap van Zweden の最後のシーズンです。クラオタは、皆次期ディレクター・デュダメルへの期待で頭はちきれてるけど、来シーズンも、リンカーンセンターに足を運ぼうと思います。
夏も、できるだけ野外でやる無料コンサートに行きたいけど、余り暑くならない事を祈ってます。
何だか、夏やってきたな〜、と感じる夕べでした。
ニューヨークは、すっかり真夜中です。おやすみなさい。
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