福島から今日、福島から厚揚げを売りにきてるおじさんがいました。雨の中近所中を一軒一軒まわって。うちに来たとき、留守番してるだけだからわからないと一度お姉ちゃんが断ったらしいけど、そのあとバタバタと二階へあがってきて、「今福島から厚揚げ売りに来てるんだけど買ってあげた方が良かったかなあ・・・」と。窓からおじさんを2人で眺めました。おじさんがうちの前の家から戻ってくる時に、買う空気になって急いで一階へ。ちょうど母親が外出からもどってきたタイミングで姉と一緒に厚揚げを買いました。なんていうか、厚揚げがほしいかどうかではなく心を買いたくなった私たちですが、どちらかと言うと、仕事は仕事。という風に今まで学んできた私です。冷たすぎるくらいに・・・悲しいこと辛いことあっても仕事は仕事。感情は仕事にはもちこめないしもちこまない。でも今はそんなこと、なんぼのもんじゃい!って思う。全部一色単に考えるのは違うかもしれないけど、確かに仕事は仕事かもしれないけど、それは全てには当てはまらないよね・・・なんかまだまだ、震災の爪痕、感じた出来事でした。