なんかな…
それっぽいよね
そうやって書くと…
実はね
その、現実的物語の続き
なんだけどさ
そう、今日の話だ🎵
今日も、もう半年くらい
続けていた
工場の仕事があった…
でも、起きたら
時間ギリギリ…
でも十分仕事には
間に合うという
普通にバタバタする
あさをむかえた
でもね…
布団から立ち上がる時から
なんかな…
ダルい…
気分が
乗らなすぎ…
ボクは、最近
ホントの自分の声…
に、敏感になっていた
ホントに
嫌だった…
駄々っ子の小学生みたいだ
そして
また、休みの連絡を入れた
そんなのが
もうかれこれ
3回目だ
一般的社会人なら
信用ゼロだ…
が、休んだ
もう、いいや…
身体の声(光の声)
に従った✨
そのまま、車の方向を
変えて
いざ、喫茶店☕🏠
ダメ社会人
降格だ😆
が、なぜだか
罪悪感は
まったく無く
むしろ
爽快…
信用って自分を削る的なニュアンスが
ちょっとあったりする
いや…
普通なら
そうゆうの
後からくーるー‼️
でも、いいや
喫茶店でモーニング☕🍞🌄
仕事サボって喫茶店ww
ま、いっか…