結局、そういうことか

なるほどね

周りが言ってた通りだった

信じたくなかったけど、知ってしまった

まあ、もう関係ない

信じるってことはやはり無駄だったことがよくわかった

ありがとうございました

もう何もかも全て忘れてるんだろうし、思い出としても消えてしまってるんだろうけどな

まあ、そんなもんか

やっぱ、人って変わるもんだな

Facebook消そ

信じる者は救われない

だよね、知ってた


やっぱり奇跡なんて起きないし、現実はこんなもの


わずかでもって思って期待しても結局こうなる


もう何も信じられないし、誰も信じられない


結局味方だと思った人も誰であろうと離れていく


例外なんてない


結局自分には誰一人味方は居ない


それが今日改めてわかった


自分のことなんてもう記憶の片隅すらないだろう


そのまま自分の存在も空気のように消えることができたらどんなに幸せか・・・


やっぱり北九州になんて帰ってきたくなかった


ここ数日眠れなくなった


毎年のことながらこの時期は何もかも嫌になる


もう、この世の全員消えてしまえ


辛すぎて死にたい


何年も何年も毎日、毎日・・・


やっぱり耐えられない、生きてても何も楽しみも喜びも感じられない


まあ、捨てられる人間だもの


人格を否定され、今まであった存在さえも一切無かったかのように切り捨てられる


一番信頼し、尊敬し、自分が心から大事だと思える人からそういう風にある日突然切り捨てられる


何年たとうが何十年の時が流れてもやっぱり忘れられない、まるで地縛霊のように


もう、別の人間が居るのだろう


幸せに笑ってるんだろう


記憶の片隅にも自分の存在なんてないのだろう


結局、誰だろうと人は裏切る


もう誰も信じない


今日でアメブロ・Twitter・Facebook・LINE全て止めよう


今まで少なからず見てくださった皆さま本当にありがとうございました


さようなら

20年後の私へ

なんて、小学生のときに書いたっけか

当時の夢は警察官

理由は他の子たちと同じようなありきたりなもの

悪しきを砕き弱きを助けるそんな理由

幸せに暮らしていますかとかそんなことも書いた

将来に憧れ、望んだ

しかし現実は甘くない

昔抱いたような希望や夢は何一つ叶わず今の自分がいる

過去の自分には到底見せられないようなそんな現実

ここ最近笑ったのはいつだっけ

そんなこともわからない

今の自分が20年後の私というタイトルで手紙書くとしたらなんて書くだろう

そもそも読めるのか

今もままでは到底無理だろう

気持ち的なものもそうだが、病は気から

そんな諺があるように結構現状ですでにいろんなところにガタが来ているのは自分でもわかっている

仕方ないね、そんなもんだよ

周りには気づかれないようにはしているけど、気力・体力的にも相当キツい

今は１日休み３連勤という繰り返しの他の人からしたら楽勝じゃないかと言われるような仕事でさえ普通を装うのが辛い

昨日休み・今日出勤だっただけでいろいろとしんどかった

仕事場でも実家でもそういう風に振舞っていることが辛い

休みの日は決まって家を出て、車の中でじっとしているか外でぼーっとしているかが常になっている

友人や恋人なんかと遊んだり旅行したりして楽しんでいる人たちを眩しくて見れない

何をしても心が晴れない

甘えているだけっているのはわかっている

努力不足なのも、やる気のなさも

ただ、抜け出す糸口が見えない

暗中模索

ずっと暗闇の中を這いずり廻っているかのよう

ここ数年で本当に老け込んだ感じ

昔の自分はこんな暗いことばかり考えてなかった

むしろ楽天的で自由奔放で我が道を行くって感じだった

年を取るってこういうことなのかね

何だかもうよくわからない

文脈もめちゃくちゃで何を書きたいのかすらわからなくなってきた

とにかく自分への愚痴を書きたかった、それだけ

不快な気持ちになった人、ごめんなさい

こんな風にならないように気を付けてください