自立と自律

自らの足で立ち上がる事は
ずいぶん前に出来てる

自らを律する事は
未だに出来ないでいる

何も考えたくない
何もしたくない
でも 存在を消す事は
考えつかない

そう都合よく 木偶の坊には
なれそうもない

何も考えたくないのに
色んな考えが頭を駆け巡る


そして 僕は 馬鹿になってゆく
生きる

活きる

息る

意気る

粋る

いきる

何の為に…
誰の為に…

足元すら 良く見えない
でも 歩かなきゃ
誰か 外して くれないか

僕の 見えない 仮面を


息苦しいんだ


気分が 落ち込んでいても
作り笑いを 浮かべる
いらつく この仮面を
誰か 外して くれないか


自分では どうする事も

出来ない…


いや…


何も しないだけかも知れない



仮面の下にある
顔を知るのが
怖いのかも知れない


それすら 自分では 分からない

でも 息苦しい 生きづらい


誰か 外して くれないか

この 厄介な 仮面を