【独学専用】ブレイクダンスを踊ったことが一度もない大学生が20日間○○を意識するだけで効率的に踊れるようになるBCS

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独学でブレイクダンスを始めてみたい!
こっそり練習して皆にちやほやされたい!
全く踊れないけど特技としてブレイクダンスを身につけたい!
という方向けにブレイクダンスを踊る方法を書いていきます。

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んにちは!だいちゃんです。


今回は、
ブレイクダンスの4要素について
お話します。



これからお話するのは、
ブレイクダンスの踊り方
の概念でもあり、



ブレイクダンスの技を
ダンスでどう使うのかという
使い方に関する概念でもあります。



これを知っていれば、
ブレイクダンスを習得するスピードが
段違いに早くなります。



技を身に付ければ
すぐにぱっと
ダンスで使えてしまうでしょう。



ですが、これを知らないと
技を習得しても
ダンスでの使い方がわからないので、
ダンスをすることができません。



でも、この4要素を
しっかり理解できれば
すぐにブレイクダンスが身につき、



みんなの前で披露出来る日も
かなり近づきます。


早く踊れるようになりませんか?



では、
その構成要素をお伝えしますね。



ブレイクダンスは基本的に
4つの要素から成り立っています。



その4つの要素はそれぞれ


・エントリー
 (初めの立ち踊り)
・フットワーク
 (中間のしゃがみステップ)
・パワームーブ
 (中間のアクロバットな動き)
・フリーズ
 (締めの決めポーズ)


と呼ばれています。


ブレイクダンスをするときは、
基本的にこの4つの要素を組み合わせ、
曲に合わせてこなします。


基本的には、上から順に


エントリー
→フットワーク
 パワームーブ
 →フリーズ


の順でこなします。


もっとわかりやすく言うと、


立って踊る
(エントリー)

 →しゃがんで踊ったり
  (フットワーク)

  アクロバットしたり
  (パワームーブ)
 
    →決めポーズ
     (フリーズ)


という流れになります。



慣れてくると、フリーズから入ったり
フットワークから入ったりと
自在に組み合わせることが
できるようになります。



これから学ぶ技が
どの要素に当てはまるのか
わかるようになると



後は組み合わせるだけで
すぐに自分のダンスが完成します!



なので、これから技を学ぶときは
その技がどの要素に当てはまるのかを
意識するようにしましょう!



次回からはそれぞれの要素について
1つずつ解説していきます!


最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!