クローズアップメンバー日記

皆さんこんにちは。

最近メンバーさんの日記を見ていると〝激しく動くシリーズ〟なる日記が密かにブーム？！

になりつつあることに気付きましたので下記にご紹介したいと思います。

【激しく動く足　（LEEさん）】

http://briver.jp/sns/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_diary_id=7939&c_diary_comment_count=8

【激しく動くお尻　（みっちゃん）】

http://briver.jp/sns/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_diary_id=7905&c_diary_comment_count=3

【激しく動く植物　（らりった）】

http://briver.jp/sns/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_diary_id=7902&c_diary_comment_count=2

どれも楽しい日記で、閲覧数（ポイント）を沢山稼いでいます。

タイガーマスク運動 伊達直人が表していること

タイガーマスク運動 とは、助け合いの共助 の精神。日本人は元々農耕民族であり、根底に助け合う共助の精神DNAが宿っている。

弥生時代～→農業をみんなで頑張る。

戦前～戦後→家族・隣近所の中でモノの貸し借りや、お節介な人が良い意味多かった。

高度経済成長期→会社　（会社の仲間と共有する）単身赴任、核家族、過疎地など地域社会の崩壊を生んだが、助け合う対象としては会社が生まれた。

バブル崩壊→終身雇用制、1995年阪神・淡路大震災　枠を超えて共助の心が芽生えるキッカケとなった。
ボランティア元年　実はボランティアの機会を求めている。

＜タイガーマスク運動　広がった訳＞

伊達直人=匿名

名前を出して目立つことを潔しとしない、お歳暮でもなんでもつまらないものですがとか言って渡す日本人。
日本人ははずかしがりやであり、陰徳の美学がある。　

　　　　『ありがとう』

匿名にも係わらず、各マスコミを通じて　幸せを感じ　社会参加の自信を与えた。

また、プレゼントがランドセル（分かりやすい）で、過去の自分達の子供のころを思い出させて共感を生んだ。

※問題点　
善意の輪に阻むものがる。

・困っている人がどこにいるか分からない
・本当に役立ったか分からない
・ありがとうの気持ちが伝えられない

年間、内閣府の調べでは７０％の人達が寄付に参加している。コンビニでの買い物後の小銭を寄付したりも含む。

ボランティアは寄付などの善意を出す側と、受け取る側のコミュニケーションが大事である。理解しあうことが必要。

あくまでもコミュニケーションを重ねていただく中で、本当にどういうことが必要かを知ってもらうことが大事です。

ビーリバー では、全ての人が伊達直人になれます。匿名でも本名を出してでも・・・善意の輪～共助の輪をSNSで広めて行ってます。

社会貢献SNSビーリバー管理室 　プロデューサー山本喧一インタビュー

新年のご挨拶

新年明けましておめでとう御座います。

一昨年は格別なるご愛顧賜りまして有難う御座いました。

今年から本格的に地デジがスタートします。いよいよ、ユビキタス社会、世界規模なハイテクネット時代がスタートします。

ネットの世界は匿名という怖さがまだまだあり、難しそうというハイテクへの懸念が否めないですが、時代の流れに逆らうことは出来ません。

そんな時代の大きな変革期、今年もビーリバーは社会貢献を旗印に、地域社会の役に立つソーシャルメディアを目指して邁進して参ります。

本年も宜しくお願い申し上げます。