Let's run, one for your life. -4ページ目

Let's run, one for your life.

前世がイギリス空軍のパイロットだと勝手に信じる男の
趣味にまみれた日常を徒然とつづっていくブログ

WBC、敗れましたねー。
個人的には一安心……でもありません。
準決勝まで進んじゃったもんだから、3位決定戦がありますよね。
つまり、優勝するでも準優勝するでもなく、
3位という微妙な順位を争うべく、本大会で取り組める
フルのスケジュール(最大の試合数)に挑まねばならない。

こんな迷惑はハナシはございません。

元々僕はWBC参加反対派です。
サッカーみたく普段から国際Aマッチがある競技でもないし、
この大会だってアメリカの独りよがりな部分で始まったもの。
そのくせ、メジャーは選手を貸し出さないときたもんだ。
一体この大会に何を求めるの?
ペナントレースが始まる直前、どの選手もコンディション調整に
余念が無い時期、そんなシーズン前に「全力を出せ」とか意味不明。
選手壊す気か。
投手なんてたまったもんじゃなかろう。

阪神ファンの僕は、はがゆい思いでいっぱいでございました。
台湾戦での鳥谷の盗塁。
「やめてくれ、そんなところでパワー出さんといてくれ」
奇しくも、その盗塁が日本を勝ち上がらせるプレーになるという皮肉。
能見もそうだけど、杉内や前田なんかも、ペナントレースでは
調子崩すでしょうね。
ホント腹立つNPB。
もうWBCなんか参加しなくてよろしい。
別にアメリカや韓国なんかと野球で張り合おうなんて思わないし。


さて、そんなWBC。
準決勝のプエルトリコ戦での采配に批判が集まっちょりますね。
8回のダブルスチールのサインについて、あやふやだった、と。
確かに、そのときのプレーの映像を見たら、2塁ランナーの井端と
1塁ランナーの内川の動きに連動性はまったくありませんでした。
僕は野球を詳しく語れるほどの言葉を持ってはいませんが、
あの動きのあやふやさに「ベンチの指示の曖昧さ」があったことは否めないでしょ。

で、これについて山本監督のコメントは
「ダブルスチールを行ってもいいというサイン」
というもの。
「行ってもいい」って何?
ダブルスチールに連動性が必要なのは、野球に精通していなくとも分かります。
それって、井端と内川で目配せでもしてやれ、ってこと?
一瞬の判断が勝敗を左右するプロの戦場、しかも国際大会の準決勝で
そんな曖昧かつ無責任な指示出し、あり得んでしょ。
国際大会の緊張感知らんのか、と。
およそプロの世界を経験した指揮官のコメントとは思えません。
これじゃあ選手が報われません。
いやーな思い出しか残らない大会として、記憶に残るでしょうね。


最近、こういう無責任な上長が多いと感じることがままあります。
たぶん、世代的な感覚の違いが大きいのかもしれませんが、
会社組織に属する30代後半男は、こうしたジレンマを強く感じます。
本当に最近、いろんなことを考えます。
考えすぎて、憤りすぎて、悩みすぎて、ついには体を蝕んでしまった。
心が折れそうになるギリギリのところに自分がいると感じ入り、
もはや、何をどうしていいのかわからない。

有り難いのは、自分が幸せだと感じる場所が確かにあること。
今、そこにいること。
今の会社は、家族を引き換えにする価値もないところだから、
いつでも離れる気ではいます。
が、「ただ離れる」のは、今の僕を支えてくれている人はもちろん、
これまでの僕を育んでくれた人たちに失礼なので、
何か新しい答えを見つけなきゃいけない。
それは義務だと思っています。

離れるだけなら、誰でもできる。
だから、新しい何かに向かう強い気持ちを作らないと。
某ディーラーのメカ○ックや某ショップのビ○ダーも
僕とは違った苦しみを抱きながら、戦っています。
だから、僕も逃げちゃいけない。


それにしても。
戦わない人が多い世の中になったもんだ。
基本、僕は目上の人間としかケンカしません。
目下(部下や後輩)にクレームつけるのは誰でもできます。
でも、どんな組織にもベストの姿なんて、ありません。
常にベストを尽くし、そのうえで上の人間に要求する。
筋違いなことをしていたら、徹底的に突っつく。
目下の人間ほど、上の人間を見ているのです。
先ほどのWBC日本代表のハナシもそうですが、
意識がゆるい、意識が腐った上司が多い世の中です。
上と戦えない上司が多い世の中だと思わされます。

それで、新しい事業に着手したい?
新しいビジネスモデルを構築したい?
寝言は寝て言え、と(笑)。


自分のために生きよう。
自分が愛するもののために生きよう。
腐った組織のために時間や金を費やすのは、もうやめます。
もっと面白いことを見つけに行こう。
愛車も帰ってきたことだし!
前回、ネガなことを書き連ねてしまい、
申し訳ありませんでした。

って、言ったそばから「なんだこのタイトルは!?」と
思われることかと思いますが、
自分なりに考えての答えです。

基本的に僕は「チームとして」動くことを前提としています。
自分ひとりでは不可能な大きなことも、
組織でこなせば成せるからです。

でも、もうやーめた。
結局、「組織として動きたい」と
僕だけが思っても、陣頭指揮を執る人間とイメージを共有できていなければ、
グループとしてまとまるわけがない。
結果、それがフラストレーションとなって自分の体を蝕んでしまった。

ならば、自分のために時間を使おう。

独立か、転職か。
今、仕事に割いている時間を削って、
自分が将来どんな姿で戦っていきたいか、を明確にしよう。
それを定めたら、スケジュール作って
綿密に取り組もう。
この方がよほどポジティブ。

もう、会社に時間を割くのはヤメにします。
今までは、今の会社が持つ知的財産をうまく活用すれば、
今以上の効果を生み出せる可能性があったから
少しでもその方向に進むようにと尽力していたわけですが、
「結局、上の人間はコントロールする術がわからない」
「頑張っても評価されない」
(いくら会社に損害を与えても罰則すらない)
「そのくせ業務量だけは増やしてくる」
「惰性で運営されている」
のだから、考えれば考えるほど時間を費やすのが勿体無く思えてきました。

だから、「頑張らない」ことにしたんです。
自分のためになることに、時間を費やそう。
会社は、あくまで給料をくれるとこ。
メディアという側面を持っているだけに
そうカンタンに割り切るのは難しいですが、
それと自分の人生は別。

自分だからこそ生み出せるもので生きていく。
スッキリしました。
だから、会社のことでグタグタ言うのはヤメにします。
この会社が儲かろうが損しようが、
俺には関係ないことだから。
カラダ壊しました。
病名は?といわれると、
「自律神経の乱れによる胃酸過多、胃腸炎」と
医者が言うておりました。
「自律神経失調症か?」とも思われがちですが、
とりあえずソッチ系ではなさそう。

>> 自律神経とは
>> 自律神経失調症とは


説明が邪魔くさいので、上記に関しては
ウィキペディアに飛んでください。
たぶん読む気にならないほどテキスト多い。


さて、ワタシ。
医者が言うには、「感染するか、ストレスか」という話で、
結果から言えば、「感染はない。ストレスでしょう」と。

そりゃまぁ、心当たりはありますとも。
僕のバ○クに乗ってすっ転んだ方がいらっしゃいまして、
その修理をいつも預けている大阪のお店に送ったんですが、
修理費を出してもらったところ、その転んだ御仁が
「高い」とゴネだして、それでひと悶着あり……。
親しい(と思っていた)間柄だっただけに一層気分が悪く、
それで言いたくもないことを言ったりして、
ヤーな気分になったりしていまして。


それはそれで、って感じなんですが、
改めて、「もうこの会社(というか業界)を辞めよう」
と思うようになりました。
とにかく、いろんなことにウンザリしている今日この頃。


今年は大きな変革期だと思います。
特にウェブ系の業界は、焦りすら感じているでしょう。
「データベース」「SEO」というネット戦略の基本中の基本、
GoogleやYahooが検索エンジンとして君臨する以上、
より早い段階で基礎を固めるのは常識となっています。


今度は、次世代機器への対応が求められているわけです。
スマートフォンやタブレット……特にタブレットは今年、
爆発的に普及していくことでしょう。
いかにタブレット対応型サイトの構築を、
いかにスピーディに進められるか。
現在、業界内でそれなりの地位を築いたサイトほど、
より早く対応せねばなりません。
なぜならば、タブレットには現在の若い世代が求める
最低限の機能が備わっており、PCの購入率は下がり、
携帯性の高い7インチ型タブレットの普及率が高まるのは明白。
今やらなければ、「あのときやっておけば……」と
数年後(もっと早いかも)に後悔することでしょう。

グダグダしゃべりましたが、自分が今勤めている会社は
ウェブを武器のひとつとしながらも、動きが鈍い。
上層部がタブレットを常備しているなんて当たり前だと
僕は思うわけですが、数えてみても、タブレットを所持している人は
社内全体で見ても片手で数えるほど。
「カネがない」はただの言い訳で、やらねばならんのです。
で、やるためには取捨選択をせねばならない。
何を残して、何を切るのか。
要するに、会社としてのストロングポイントを何にするのか。
いろいろゴタクを聞いているんですが、いくら聞いていても
「何がしたいのか分からない」状態。
端的に言えば、リーダーたる経営者が「何がしたいか」が
定まっていないからに他ならないのでしょう。


……と、もう、こういうことを話すのにも疲れました。
組織にいるからできること、
今のポジションだからできること、
それは重々承知していますが、
そのチカラの使い方も分からない組織にいくら在籍しても
好転なんてしないでしょう。
所詮、その程度の組織だったということです。


一方で、ただの会社員で終わりたくもない。
サッカーと同じで、僕は自分をC.ロナ○ドだとも思わないし、
メ○シだとも思っていません。
でも、スペシャルな選手がいないと勝てないかといわれれば、
少なくともフットボールはそうではない。
チーム(組織)としての連動性をもってすれば、
ジャイアントキリングは可能なんです。
凡人たる僕でも、組織というまとまりに加わることで
1+1を2以上にすることができます。
アトランタ五輪のときのU-23日本代表が、それを証明してくれました。


でも、指揮官がこれじゃあ、ね。
だって今の上の人間は「C.ロ○ウドみたいにドリブル突破しろ」、
「○ッシみたいにゴールを量産しろ」って言っているようなもの。
それができりゃあ、誰も苦労しません。
第一、カントク(指揮官)がこんな指示出したりしたら、選手は
「馬鹿馬鹿しくてやってられるか」ってモチベ下げるだけ。
今、まさにその状態です。


そんな組織に、カラダを蝕まれてまで残りたいとは思いません。
このポジションだからこそできる可能性は確かにあります。
でも、使えないんじゃ宝の持ち腐れ。
だったら、自分の身の丈に合ったところへ移る方が健全だと思います。
ええ、「ただ残るだけ」ならできるでしょう。
でも、そんな自分に魅力を感じるかと言われれば、答えはノーです。


転職か、フリーか。
半年以内に、その答えを出そうと思っています。
残留?それはありませんね。
残りたいと思える要素が何ひとつないのですから。
そして、僕がバイ○に乗り続けることと、残留することは
イコールじゃないですし。