コンプレックスを嫌わないでいい | つやつや研究所

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産前産後のママのケアを中心に、
女性の身体と心のトータルケアをしています。
自分と繋がり心身共に豊かな毎日を創っていく、
女性で産まれたことを心から150%楽しむお手伝い。

身体の内側からキレイになる美容整体♡

BRIGHT   

チャイルドセラピストの庄司祐子です

 

 

 

コンプレックス

 

 

 

大なり小なり誰にでも1つはあると思いますキラキラ

 

 

 

さらっと人にも話せるような小さなコンプレックスから、

口に出すのも嫌な隠したいコンプレックス。

 

 

 

私も本当に昔はたくさんありましたあせる

今でも、もちろんなくなってはいません合格

 

 

 

でも昔の私と今の私の変わった部分は、

自分自身のコンプレックスを嫌わなくなったことですビックリマーク

 

 

 

自分のあまり好きではない部分というか、

もっとこうだったら良かったのにあせる

と思う部分と共にいる。

という表現が一番合っているかな?

と感じます!

 

 

 

昔は、

・自分のぽっちゃりしている容姿(子供の頃丸々してました)

・細い目

・自信がない、引っ込み思案な部分

・言いたいことが言えない  

 etc...

 

 

 

書き出したらたくさんあるのですが汗

こういう部分を本当に嫌っている時期って

楽しくないんですよねあせる

 

 

 

どうやってその部分を隠すかを考えるか、

自分を否定し続ける時間。

 

 

 

結果、何も良いものは生み出せるはずもなくもやもや

自分を大切にしないエネルギーだけが溜まってしまうチーン

 

 

 

大体そういう時のパターンは

自分が大切にされない出来事が起こりますハッ

 

 

 

私は誰かに否定的な事を言われる

というパターンが多かったかな長音記号2

子供の時だったら男の子たちに

「太ってる長音記号1」と言われたり 笑

小学生男子にありがちです 笑

 

 

 

そして、ほらやっぱり。私なんて・・・

みたいな感情が溜まっていくんですよね汗

 

 

 

無限の負のループですよ真顔

 

 

 

小学5年生の時、人生最初のダイエット開始キラキラ

 

 

 

といってもお菓子をやめて運動しただけなのですが

子供なので代謝が良いためすぐ痩せます 笑

 

 

 

その時ちょっとでも痩せられた嬉しさに自信がつきましたキラキラ

 

 

 

こんな事をそれから何度も繰り返しあせる

キレイになりたい!!

痩せたい!!

と常に思うようになりました。

散々自己流のいろいろなダイエットも試し 笑

ひたすら自分に向き合う日々タラー

 

 

 

その当時ただただ私が感じていたことは、

ぽっちゃりしていた時の自分を毛嫌いしていたこと。

あの時に戻る恐怖。

その2つですもやもや

病的だったなと思いますチーン

 

 

 

でも、そんなに嫌っていたコンプレックスにも

実は長所になる部分があったんですよね!

 

 

 

私がそこまで容姿に対してコンプレックスを

持っていたということは、

それだけ美に貪欲だったということなんですキラキラ

 

 

 

いろいろな情報を調べて試し、

体験して何が良くて何が間違っているか?

 

 

 

結果、美容整体師になりました。

それから10年、このコンプレックスが

私の仕事をする上でプラスになってたんだキラキラ

と思えるようになったのは、最近。

心の勉強をしたからです。

 

 

 

太る事を怖いと思わなくなりました合格

もちろん日々身体に意識は向けていきますが、

怖さはないんです。

 

 

 

女性はどんなコンプレックスがあっても

必ずキレイになれますキラキラ

痩せること=キレイになることではないんです。

 

 

 

容姿ではなくて、内側(心の中)

にコンプレックスがあるかもしれません

それも嫌わなくて良いんです。

 

 

 

そのマイナスだと思っている部分が実はプラス

にもなってた。ということが必ずあるからです。

 

 

 

ずっと自分自身に引っかかっている部分がある方。

もう一度表と裏の両方からそのコンプレックスを

見てみてくださいキラキラ

 

 

 

それでもどうしても受け入れられない、探せない。

という時は、セッションにいらしてくださいね!