『第三世界』における

貧困撲滅

人権保護

性差別の向上

不平等分配制度の見直し

経済格差の削減

これらの問題は果たして終焉を迎えつつあるのか。

もしかしたら本当は『始まったばかり』なのではないだろうか。


『開発』と『援助』。

人はこれらを同じ『人間同士の間で生ずる”驕り”』というだろうか。


『施す者』と『施される者』。

人は皮肉にもこの二つのうちの一つに属する。

世界中で大量の食料が廃棄されているその『瞬間』も、同じ世界の何処かではひどい『飢え』によって何百万人と命を落とす。

飽食の世の中で『ダイエット』に狂う者達がいれば、同じ世界の裏側では『パン一切れ』すら手にする事が出来なくて死んでゆく。


世界。

国々。

人々。


世界では、人々は同じ太陽を見て一日を始め、同じ月を見て一日を終える。

それにもかかわらず『人々は同じ”幸福”』を見れないのはなぜだろうか。