昨日、K病院へ行ったばかりですが、今日はSK病院に行って、鼠径ヘルニアの手術を再度お願いしました。


昨年の夏頃から腫れてきたのだが、経過観察していた。


それは↓にあるような成り行きから。



まだ痛くは無いけど、確実に膨らみは大きくなっているし、これ以上生活に制限があるのが嫌になったためである。


痛くなってからでは、手術といっても辛いだろうし。


今回は手術をすることで話が進んだ😃


そのため術前検査として、採血、CT、レントゲン、心電図、心エコーと半日かかってしまった。


次週検査結果を踏まえて手術の説明をしていただく、はず。


免疫力が極端に低いので感染症のリスクがある事は何度も確認された。はい、でも手術して下さい!


術式も通常はメッシュを体内に入れて腸が落ちてこないようにするのだけれど、感染症が心配だからそれはやめて筋肉を引き伸ばして縫うことになるかもしれないということだった。


このやり方は30年前の方法で再発率が高いそうな。さて、先生はどちらを選ぶのかな・・・。


にしても悪いところが多いなぁ👎