参考URL
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20160506-00000901-fnn-soci


このニュースから、被害者は自動車の運転手の20代女性だと思った。
日頃、通学、通勤や買い物などで自転車を運転している人は、自分が車両を運転していることを意識しているのだろうか。
私は自転車が嫌いなわけではないが、自転車の位置付けが人によって違うことから、かれこれもう7年ぐらい運転していない。そもそも、道路ではほんの少ししか使ったことがない。実家の長崎でも坂道と細道が多く、乗れる場所が少なかった。今の茨城でも使ったとしても泊める駐輪代が発生するから、ケチって使っていないだけだ。

さて、今回の事故では、横断歩道ではない手前の停止していた車と車の間を乳児が同乗していた自転車が通り抜け、対向車線を渡ろうとした際、対向車線上を走ってきた車と衝突した。結果は自転車を運転していた母親は軽症だったが、同乗していた乳児が亡くなってしまったという悲しいものになった。誰が聞いても心が痛くなると事故だ。
ただ、今回の事故は安全を意識すれば、そんな危険な行為しなかったと私は思う。ちゃんと横断歩道がある道路では、その上を渡っていれば、全く問題ないはずだからだ。人間は面倒なことは嫌いだから、省略・簡略する気持ちはわからなくもない。だから、横断歩道がない道路をショートカットで渡りたい気持ちもわからなくない。
しかし、今回のように自分が自転車を運転し、さらに同乗者がいれば、それはやってはいけはい行為だ。
私は自分が運転している車両(自転車も車と強く見做すため)に、そのような行為を行うこと自体が、同乗者がいることへの意識が希薄であったのではなかろうかと思う。

子供のヘルメットがなかったことを原因として挙げる報道番組があった。しかし、それは根本的な原因ではないように感じる。
もし、必要で装着したとしても、私は同じ結果だったと思う。そうでなくても、ケガや障害は残っていたかもしれない。
私は、根本的な原因として、道路交通法でも私たちの生活でも自転車を車両と思って接していないことが問題だとおもう。
日本の場合、道路が狭い事情で、歩道を自転車が走っているということがある。そのためか、自転車は車両だという意識が低いのではないのかといつも感じてしまう。

前に経験したことである。私がランニング(イヤホン装着した状態)していた際、反対方向からスマホを見ながら、さらにイアホンを装着し運転している人がいた。私がいる方向に思いっきりとばしてきたので、避けたことがあるが、もし、ぶつかっていたとしたら、どうだろうか?

結果とすれば、私も悪い。貴方も悪い。両成敗ということになるでしょう。

しかし、今日における日本の法律では、もし私が自動車であれば、これは運転手の私が悪かったことになる。今回の事故も同様で、自転車が歩行者と思われていることが問題のように見える。
そうでなければ、今回のような逮捕は起こらない。

そのため、提言したいことは、自転車も実技・筆記試験通過の免許制にするべきだと思う。そうでなければ、次にも同様な事故が起こりそうな気がしてならないと思った。