滋賀県を1泊2日でまわるとき、いちばん悩むのは「琵琶湖が大きすぎて、どこに泊まればいいのか分からない」ということではないでしょうか。

大津も行きたい、近江八幡も気になる、彦根城も見たい。できれば琵琶湖らしい景色も楽しみたい。

ただ、滋賀は見どころが横に広いので、欲張りすぎると旅が「琵琶湖のまわりを移動して終わる日」になりがちです。湖は大きい。想像より、かなり本気で大きいです。

そこでこの記事では、初めての滋賀旅行でも満足度が高く、宿泊予約にも失敗しにくい滋賀県観光1泊2日モデルコースを紹介します。

結論から言うと、1泊2日なら「大津・びわ湖バレイ」→「近江八幡」→「彦根」の流れがオススメです。
琵琶湖の絶景、城下町さんぽ、近江牛、歴史スポットをバランスよく楽しめます。

滋賀県1泊2日はどこに泊まるのが正解か

滋賀旅行で宿を選ぶなら、目的に合わせてエリアを決めるのが大切です。

泊まるエリア 向いてる人 旅の雰囲気
大津・おごと温泉 京都方面から行きやすく、湖ビューと温泉を楽しみたい人 王道リゾート旅
守山・近江八幡 琵琶湖ドライブ、水郷めぐり、ラ コリーナを楽しみたい人 ゆったり湖畔ステイ
彦根・長浜 彦根城、城下町、黒壁スクエアまで楽しみたい人 歴史とグルメ旅

迷ったら、初日は大津かおごと温泉に泊まると動きやすいです。翌日に近江八幡や彦根へ進めば、移動のムダが少なく、琵琶湖らしい景色もしっかり味わえます。

滋賀県観光モデルコース1日目

午前は大津から琵琶湖旅をスタート

京都・大阪方面から滋賀へ入るなら、まずは大津エリアを起点にするのがスムーズです。

琵琶湖ホテル周辺や大津港エリアを歩くだけでも、いきなり「滋賀に来た」感があります。時間に余裕があれば、ミシガンクルーズで湖上から琵琶湖を眺めるのもオススメです。

船に乗ると、琵琶湖の広さが一気に体感できます。地図で見る琵琶湖と、風を浴びながら見る琵琶湖は別物です。

昼からびわ湖バレイへ

晴れの日にぜひ入れたいのが、びわ湖バレイとびわ湖テラスです。

ロープウェイで山頂へ上がると、目の前に琵琶湖が広がります。湖というより、もはや海のようなスケール。写真映えも抜群なので、カップル旅・女子旅・家族旅行のどれにも向いています。

山頂は市街地より涼しく感じることもあるため、春や秋は羽織りものがあると安心です。天候によって見え方が大きく変わるので、当日の空模様を見ながら予定を調整しましょう。

夕方はホテルで琵琶湖時間を楽しむ

1日目に予定を詰め込みすぎないことが、滋賀旅行を満足度高くするコツです。

夕方は早めにホテルへ入り、湖を眺めながら休む時間を作りましょう。琵琶湖の旅は、観光地をまわるだけでなく「湖を見ながら何もしない時間」こそ贅沢です。

1泊2日の満足度を上げるおすすめホテル

滋賀県のホテル選びでは、単に安い宿を選ぶよりも、旅の目的に合う宿を選ぶ方が満足度が上がります。

特に1泊2日は滞在時間が短いので、ホテルの立地と景色が旅全体の印象をかなり左右します。

琵琶湖ホテル

大津で王道の湖畔リゾートを楽しみたい人にオススメです。全室レイクビューの客室で、琵琶湖を眺めながらゆっくり過ごせます。

大津港にも近く、ミシガンクルーズや湖畔散策と組み合わせやすいのが魅力。初めての滋賀旅行で「琵琶湖らしいホテルに泊まりたい」なら、かなり選びやすい宿です。

【PR】琵琶湖ホテルの宿泊プラン・空室を確認する

 

 

びわ湖大津プリンスホテル

高層階から琵琶湖を眺めたい人にオススメのホテルです。大津エリアに泊まりつつ、リゾート感も欲しい人に向いています。

車でも電車でも動きやすく、京都観光と滋賀観光を組み合わせたい人にも便利。夜はホテルでゆっくり、翌日は近江八幡や彦根方面へ向かう流れが作りやすいです。

【PR】びわ湖大津プリンスホテルの宿泊プラン・空室を確認する

 

 

おごと温泉 びわこ緑水亭

温泉旅館らしい時間を楽しみたいなら、おごと温泉エリアがオススメです。

湖畔の温泉旅館で、客室露天風呂付きの部屋を選べば、1泊2日でも「ちゃんと旅行した感」が出ます。観光よりも、宿でのんびりする時間を大切にしたい人に向いています。

【PR】おごと温泉 びわこ緑水亭の宿泊プラン・空室を確認する

 

 

琵琶湖マリオットホテル

守山方面に泊まり、琵琶湖ドライブや近江八幡観光を楽しみたい人に向いています。

温泉付き客室やレイクビューの部屋を選べるため、記念日旅行や夫婦旅にも合います。近江八幡、ラ コリーナ、琵琶湖大橋方面へ動きやすいのも魅力です。

【PR】琵琶湖マリオットホテルの宿泊プラン・空室を確認する

 

 

セトレ マリーナびわ湖

静かな湖畔ステイを楽しみたい人にオススメです。

客室数が少ないプライベート感のあるホテルで、琵琶湖と比良山系を眺めながらゆっくり過ごせます。にぎやかな観光地より、落ち着いた時間を大切にしたい人にぴったりです。

【PR】セトレ マリーナびわ湖の宿泊プラン・空室を確認する

 

 

彦根キャッスル リゾート&スパ

2日目に彦根城をじっくり楽しみたい人にオススメです。

彦根城の近くに泊まれるため、朝の城下町散策もしやすく、移動で疲れにくいのが魅力。歴史好き、落ち着いた大人旅、城下町の雰囲気を味わいたい人に向いています。

【PR】彦根キャッスル リゾート&スパの宿泊プラン・空室を確認する

 

 

休暇村近江八幡

近江八幡観光と琵琶湖ビュー、さらに近江牛グルメを楽しみたい人にオススメです。

琵琶湖を一望できるロケーションで、家族旅行にも使いやすい宿です。水郷めぐりやラ コリーナ近江八幡と組み合わせると、ゆったりした1泊2日になります。

【PR】休暇村近江八幡の宿泊プラン・空室を確認する

 

 

グランドメルキュール琵琶湖リゾート&スパ

長浜・彦根方面まで足をのばしたい人にオススメです。

長浜駅から徒歩圏内で、黒壁スクエアや長浜観光にも便利。2日目に彦根城と長浜を組み合わせたい人は、候補に入れておきたいホテルです。

【PR】グランドメルキュール琵琶湖リゾート&スパの宿泊プラン・空室を確認する

 

 

滋賀県観光モデルコース2日目

朝は近江八幡の水郷と八幡堀へ

2日目は近江八幡へ向かいましょう。

近江八幡は、滋賀らしい水辺の風景と歴史ある町並みを一緒に楽しめるエリアです。八幡堀を歩くと、白壁の建物や水路の景色が美しく、ゆったり散策できます。

時間に余裕があれば、水郷めぐりもオススメです。船に乗ってヨシ原の間を進む時間は、かなり滋賀らしい体験です。車移動の旅でも、ここではあえてスピードを落としたくなります。

昼はラ コリーナ近江八幡へ

近江八幡で外せない人気スポットが、ラ コリーナ近江八幡です。

焼きたてバームクーヘンやカフェ、緑に囲まれた建物の雰囲気が魅力で、お土産選びにもぴったりです。週末や連休は混みやすいので、午前中から昼すぎまでに行くと動きやすいです。

午後は彦根城と城下町へ

旅の後半は、国宝・彦根城へ。

天守から琵琶湖方面を眺めると、滋賀の旅を締めくくるのにぴったりの景色が広がります。彦根城のあとは、夢京橋キャッスルロードで食べ歩きやお土産探しを楽しみましょう。

近江牛ランチ、和菓子、ひこにゃんグッズなど、最後まで滋賀らしさを感じられます。

車なしでも滋賀県1泊2日は楽しめるか

車なしでも楽しめます。ただし、行きたい場所を絞ることが大切です。

電車旅なら、大津・近江八幡・彦根の3エリアに絞ると移動しやすくなります。びわ湖バレイへ行く場合は、駅からのバスやロープウェイの時間を事前に確認しておきましょう。

旅行タイプ おすすめルート
車あり 大津、びわ湖バレイ、近江八幡、彦根まで広く楽しめる
車なし 大津、近江八幡、彦根を駅中心でまわるとスムーズ

滋賀旅行で後悔しない宿選びのコツ

滋賀の宿は、価格だけで選ぶより「どんな朝を迎えたいか」で選ぶと満足しやすいです。

  • 琵琶湖を眺めて朝を迎えたいなら、大津・守山・近江八幡の湖畔ホテル
  • 温泉でゆっくりしたいなら、おごと温泉
  • 彦根城をじっくり楽しみたいなら、彦根城周辺
  • 長浜や黒壁スクエアも行きたいなら、長浜エリア

週末や連休は、湖側の部屋、夕食付きプラン、温泉付き客室から早めに埋まりやすいです。旅行日が決まっているなら、まずは宿を押さえてから細かい観光ルートを決める方が安心です。

よくある質問

Q 滋賀県1泊2日は車があった方がいいですか?

A びわ湖バレイや湖畔ドライブまで楽しむなら車があると便利です。車なしの場合は、大津・近江八幡・彦根の駅周辺を中心にするとまわりやすいです。

Q 滋賀県1泊2日で一番オススメの宿泊エリアはどこですか?

A 初めてなら大津・おごと温泉エリアが使いやすいです。琵琶湖らしい景色、温泉、京都方面からのアクセスを考えると満足度が高くなります。

Q 近江八幡と彦根は同じ日に行けますか?

A 行けます。ただし、近江八幡で水郷めぐりやラ コリーナまで楽しむなら、彦根城は午後に絞るのが現実的です。

Q 滋賀旅行は何月がオススメですか?

A 春の桜、初夏の新緑、秋の紅葉が特に人気です。夏は琵琶湖のレジャー、冬は温泉旅として楽しめます。

まとめ

滋賀県を1泊2日で楽しむなら、移動を広げすぎず、琵琶湖の景色をしっかり味わえるルートにするのが成功のポイントです。

おすすめは、1日目に大津・びわ湖バレイで琵琶湖の絶景を楽しみ、湖畔ホテルや温泉宿に宿泊。2日目に近江八幡と彦根をめぐる流れです。

琵琶湖の朝、近江八幡の水辺、彦根城の城下町。1泊2日でも、滋賀らしさは十分に味わえます。

せっかく滋賀へ行くなら、ただ観光地をまわるだけでなく、湖を眺める時間まで旅に入れてみてください。その余白こそ、滋賀旅行のいちばん贅沢なところです。

※部屋タイプ、設備、料金、アクティビティ内容、送迎条件は変更されることがあります。予約前に最新情報をご確認ください。