そろそろ終盤に差し掛かってきました。これからは、やることの焦点を絞っていこうと思います。
国語はこれまでは、先に全文読むように、場面や時間の変わり目に印をつけるように、といってきましたが、本試験問題になると、設問の前後だけ読む方法もやむなしのように思えます。でないとへたすると一題目でタイムオーバーになります。これは読書習慣があれば、という正攻法では太刀打ちできなそうです。
算数は、普段の模試の癖で、最後のほうの問題はどうせ解けない、という刷り込みがされていますが、本試験では、作戦が必要なようです。大問1,2は順番に解いて合わせに行く、ここまではよいのですが、それ以降は、各問とも(1)は頑張る、(2)は解けそうでも時間がかかりそうなら、できそうでもパス、(そこまで小学生で判断できるか・・?)最後の大問は、えてして(1)は簡単なので、そこは到達する、(そこまで拾えないとギリギリ合格は狙えない)、という方法をとるのもやむなしかと。小学生なのだから先の問題から準に取り組ませてほしいですが。
社会は、歴史も公民も、出目(だけ)をしっかりおさえる対処法も「やむなし」ですね。学問であれば、まんべんなく押さえたいですし、、時間との兼ね合い、という取捨選択を小学生にさせてよいとは思えませんが。
理科も出目おさえにならざるを得ませんね。そうなると花弁が何枚だったかや、消化酵素はこの際どうでもよく(笑)、てこや浮力の計算のエクササイズを継続する、となります。
本当は、正攻法でせめて時間内で解き終えるように作問してほしいですよね。資格試験みたいにまず素読み、俯瞰して、正答率の高そうなところから解いていく、なんて子供にできないですし、やらせるべきとも思いませんが。
飛躍しますが、こういうのが、一般入試よりAO、のような頭の使い方になっていくんでしょうか。