色々とヴィーガンへの道までの、自分への葛藤と、やっていけるか疑いもあり、何回も諦めては身体の不調によりまた菜食ヴィーガン食へと戻るに繰り返し。。。


手術で左の卵巣を数ヵ月前に切除した。
全部良くなると思っていたが、その後も身体のだるさや生理不順、肌荒れ、浮腫み、子宮内膜症からの炎症症状やいつまでも続く疲れ。。。。
病院に行って治してもらうことばかりを今まで考えていた。。。
誰かが治してくれる。と。
そんな自分の身体に責任もなにもなく、不調の悪さを誰かのせいにしていた。
いつまでも身体が重くて、眠くて、膝も腫れている感じでしゃがんだりするの簡単にできず41歳で完全に歳を取った老婆の身体のようにしか動けないときもある。。。

これはいつまでも良くならないのか?
誰も助けてくれる人がいない。
薬も一時的にはよくなるけれど、本当に注目しなくてはいけない問題はなにか。裏には何が隠されているのか
。
自分でもわからなくなり、アメリカは簡単には病院に行けない。助けもない状態、誰にも相談できない。自分でどうにかしないと。今のままの生活習慣でいると何年後かにはもっと大変になってる。。
前に行けない。。生きる死ぬか悩んでいると助けが天から降りてきたようにネットでヴィーガン、ロービーガン、30日ジュースクレンジングの情報を見た
いきる道。。少しだけ光が見えた気がした
とりあえず、、やってみよう。。自分なりの方法で。。。
自分の体は自分で治す
西洋医学のお医者さんには今まで助けてもらった
あとは自分で治す以外方法はない。
それは生活習慣をかえるために続けることが大事だ
続くかも心配だけれど、心配ばかり。。。そしていつかはやるぞ。という気持ちだけで今まで前進がみられない自分に苛立ちを感じていた。。。
今回は心を決めて治すために動くと決めた
子供がいる
母親の自分が元気がなくてどうする
我が子を精一杯育てていけるよう元気になる



まずは身体にいれるもの。に注目して、ヴィーガン食を続けていこう











毎朝の朝御飯はグリーンジュースや、大量の野菜や果物でジュースを作り500ml~1Lは飲む。


