『San Rize』


朝を待つバス停で
僕はひとり歌を口ずさむ
今日何があるかは分からないけど
昨日より 良かったと思えたなら
それは幸せな事なんだって気付く

どこかでは今も働く人がいて
どこかでは今も眠りにつく人がいて
ど こかでは今も死と隣り合わせの人がいる

僕の生きてきた昨日までが僕のこれからを作っていく…

僕は世界が起きるのを待って いる

野良ネコは僕を横目に歩く
世界は僕を知らない
僕も世界を知らない

新聞配達のあの人も違う道を生きて る
遠く離れた世界の出来事の様に
何食わぬ顔で世界は回ってる

それでも僕は世界が起きるのを待っている

僕 は世界を知らない
世界は僕を知らない

バスはまだ来ないから
僕は歌を口ずさむ

今日は何をしようか
選 ぶのは僕
昨日よりいい今日にしよう
幸せだって感じる様に

太陽はいつだって昇る
僕はそれだけは知っている

Good morning san…


空の夢


空を見てた
其れは何もする事の無い
晴れた日の朝
窓の外の太陽は僕の部屋に光を入れた

空の中を2羽の鳥達が
今日を生き抜く為に飛んでゆく

「どうしたの?」って君が聞いた
「どうもしないよ」って僕は答えた

今日の空も昨日とあまり変わらない
其れは僕の部屋から見る風景で
他から見れば変わっているのかも知れない
そんな事はどうでも良かった
唯・・・空があれば

僕等は空の下に生きて
鳥達は空の中で生きる
そんな当たり前の事さえ忘れてた
晴れた日の朝

隣にいた君が余りにも
気持ち良さそうに眠ってたから
僕はもう一度眠りに着いた

甘い光の降り注ぐ朝に
感謝しながら・・・

てふてふのリング
指にとまった

♪brilliant room♪-SN320216.jpg

by Sunctuary