自分用まとめです。
圧倒的に図がある方が分かりやすいって知ってるけど、それを用意するほど時間があるわけでは無いので、量子力学に興味を持ったら是非Youtubeで検索してみてください。解説動画がいっぱい出てるので。
量子力学→目に見えない世界を扱う学問 物質をどんどん細かくしたミクロの世界で成り立つ物理学
意識や感情を量子力学で解明できるのではないか?と学者たちが考え始めて研究が進んできた。
私たちの日常生活でも実は使われている。PCやiPhoneに組み込まれている半導体技術の中には量子力学のトンネル効果が使われているなど、最近のテクノロジーでも使われまくり、実は非常に観の周りとなじみ深い。
私たちの身体をどんどん細かくしていくと、ものすっごい「小さな粒」が超大量に集まって「人間の身体」という形を作っている。
点描画みたいな感じ。粒はあまりにも、あまりに~も小さいので目には見えない。
でもしょせん私たちは粒々の集まりにすぎない。
物質をこまか~~くしていくと下記の3つになる
1.分子=陽子 2つ以上の原子からなる
2.中性子 陽子と中性子合わせて→原子核
3.電子 原子核の周りを回る
原子が東京ドームなら、原子核は1円玉大
→原子の中は99.9%空間でスッカスカ。
さらに、中性子と陽子を砕くと
17種類のクオーク=素粒子になる。粒の素だから素粒子。
これが全ての物質の最小単位。
この世界は細か~~~くすると、全てが素粒子の海の中に存在している。
と、されていたが
さらに、素粒子をもっと細かく砕くと
中に糸くずのようなヒモがある=超ひも理論(これはまだ仮説)
超ひも理論はアインシュタインが長年研究
全てのものは目に見えない、輪ゴムのようなバイオリンの絃のようなひもの弦で出来ている。
→ひもは振動している=波の状態(波の大きさ、山の長さ=波長、1秒間に60回振動=60Hz)
→音色の違いが=素粒子の種類の違い
→ひもの振動(音色)の種類によって17種類の違いが出来ている=素粒子が17種類あるという事に繋がる
続く
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(何歳頃にこんな事してました、的な
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