先に結論から。
タイムウェーバーは「量子力学」の世界とすごく密接に関わりがある機械なんですね。
なので時間のある時に、ちょこちょこ量子力学の基本理論について説明する記事を上げてみようかなって思っています。
一つご承知おき頂きたいのは、私は量子力学については本当に基礎的な部分しか分かりません。
そして当然ですが登場する理論・知識は全てどこかの誰かが本や動画で発信している内容の受け売りになります。また、私自身が勉強した時、発信者によっては素粒子までのところで色んな現象を説明していたり、ある人は超ひも理論まで踏み込んで解説をしていたり、様々でした。そこを私が自分でうまく統合できるほどの知識は無いので、勝手に統一しないでその発信者の方の表現のままでまとめていく予定です。
以上、でいいのですがここからはおヒマな方だけ
タイムウェーバーは、好きな人はすごく好きだし興味を持ってくださる一方
どういう仕組みで動いているのか分からない、難しい、怪しい
などとも言われがちです。
実際、この機械と関わるようになって2年以上経ちましたが、人にどういうものなのか説明するの、めちゃめちゃ難しく感じます。
上でも書いたようにこの機械は量子力学の理論と密接に繋がっています。
じゃあその量子力学って何よ？どんなものよ？ってのを本を読んだりYoutubeを見たりして勉強したけれど、これまた難しい。
ちなみに、私は基本的には理系人間です。子ども～思春期の頃は自分が勉強しかできないのがコンプレックスだったくらい、逆に言えば勉強だけはかなり得意なはずなのですがそれでも量子力学、ムズっ
ムズイのよ～～～
でもまぁ、量子力学ってこんなツイートがバズる世界です↓
専門で学んでる人にとってもそんな難しいんかい・・・
他にもね、
某有名大の数学科を卒業した友達と喋っていたら、彼女が大学時代「無限次元」についての勉強をしていた事を知り、タイムウェーバーは12次元までの分析と調整ができると言われている機械なので
お
無限次元
なんかウェーバーと近い世界の学問じゃん
と思ったのですが、友人曰く
「入学早々に教授が
卒業するころには無限次元の世界が見えるようになるでしょう
って言ってたけど、4年間で一回も、ちらりともそんな世界線は見えてこなかったよ
」
「確かに、数学の無限次元と量子物理学ってかなり近いところの学問だと思うよ～」
って事でした。
そんな専門的にずっと勉強してる人達ですらなかなか像を掴めないようなもの、一般人な私（そしてきっとあなたも）がなかなか理解できない、難しいってなるのはまぁしょうがないよね
ただ、全然背景にある理論や使われている技術について知らない人から頭ごなしにタイムウェーバー＝怪しくて不可思議なもの、と決めつけられるのは悲しいし、説明するには量子力学、量子物理の話は必須になってくるので、自分が学んだ範囲での知識を少しずつまとめられたらな、と思っている次第です。
まぁ、ちょっとずつになるとは思いますが自分の理解を深めるためにもなると思いますので上げていきますね。
では。
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ざっくりの経歴はこちらのプロフィールページで。
（何歳頃にこんな事してました、的な
細かい自己紹介は↓の自己紹介カテゴリーに
何回かに分けて載せております。）
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なんとなく、私の人となりが
分かりやすいかなと思います
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