ここからの続きです。

 

 

 

前回の解説でも出てきたプリンストン大のヤーン教授の研究により、「意識とノイズが共鳴する」という関連性が示されたことにより、タイムウェーバーのシステムでクライアントの情報と共鳴したデータを抽出する事で「クライアントを最適化するリスト」を作成する事が可能となりました。

 

またこの図を出します。

 

 

青い方のジェネレーターでノイズが発生します。

 

赤い方でタイムウェーバーにオペレーターとクライアントの意識が伝達され、格納されたデータから発するノイズと共鳴を起こします。

 

この時に一時的にクライアントの情報場で振動が起こります。高い振動数と共鳴ポイントを持つ、グローバルな時間波の中で情報の読み取り&書き出しが可能となる事によってタイムウェーバーの情報がクライアントの情報場に書き込まれてそれにより調整が行われます。

 

↑これがタイムウェーバーの分析と調整の仕組みです。

 

って書いて、どれだけご理解いただけるか爆  笑

 

もうちょっと追加でタイムウェーバーを含むラジオニクスデバイスについても書いておきます。

 

従来の科学では再現性が非常に重視されており、再現性が無いものは否定されるのが基本となっています。しかしながら、タイムウェーバーで使用される乱数発生器は刻一刻と変化するエネルギー状態を読み取るため、全く同じ結果は2度と出てきません。(違う機械で再現性があるものは、そのためのフィルターを内蔵する必要があるのですが、タイムウェーバーはピュアなそのままの情報を取り出すことの方を重視しています。)

 

以下は量子力学について言われている事です。

 

・量子の非局在性:距離に関係なく影響しあう

 

・量子の共時性(シンクロニシティ―):似たような現象を引き寄せる

 

・量子の絡み:1度ペアになった量子は距離に関係なく影響され続ける

 

共鳴減少:同一の共鳴能力を有する2つ以上の対象がぶつかり合うときにおこる現象で、同じ周波数の音叉の片方を鳴らすともう一方もなり始めるのが有名ですねニコニコ

 

 

 

 

まとめるとタイムウェーバーはこの共鳴及び複数の現代物理学を応用して作られた物理的装置(ラジオニクスデバイス)であり、そこに意識を流入させることで誰でも情報場にアクセスし、場を調整する事を可能にした機械、物質世界と意識世界の橋渡しをして双方を繋ぐ機械です。

 

ドイツの物理学者ブルクフルト・ハイム博士の12次元モデルをベースに、多層構造となっている人間の意識フィールドにアクセスして多次元的な分析調整を行うことが出来るとされています。(12次元とか言い始めると更に怪しい感が満載になっちゃうのであんまりおおっぴらに触れたくないんですが爆  笑)一応、ドイツのタイムウェーバー社の公開している図を貼っておきます。

 

 

既存医療で使われるような分析機器(CTとスキャンとか)が物質の次元といえます。「経絡・チャクラ・オーラ」などが存在するのがエネルギーの次元で、そこに対して働きかけるのが周波数や電磁気の機械です。エネルギー領域の中でより感情やアストラル的な次元で使用される機械がバイオレゾナンスと呼ばれる物で、そこまでが6次元の世界だそうです。そしてその先の潜在意識や思考パターンなどの意識情報領域が存在する7次元以上と6次元までの領域を橋渡しする機能を持っているのがラジオニクスデバイスで、さらにその先の前世や先祖といった情報まで分析や調整が出来るのもやはりラジオニクスだそうです。

って、分かってる風に書いてきましたが、普通にセッションを受けられる方がこれを知って理解しておく必要があるかというと、やっぱり全然無いんじゃないかな?って思ってます。前の方の回でも書いたけれど、便利なものがあってそれをうまく使って自分の暮らしをより便利に豊かにできるのがスマホ、同じような感じで便利なものがそこにあって、それをうまく使ってより自分の人生を豊かに最適にしていくのに役立つのがタイムウェーバー、で良いんじゃないのかな、と。結局はまたそこに戻ってくる感じです。

 

理論を学んでも、やっぱりタイムウェーバーは不思議で、でもやっていると色んな変化が自分にも周りの人達にもあれこれ起こってきていて。私は心からおススメできるすごい機械だなって感じていて、大好きですニコニコ

 

タイムウェーバーの理論や構造についてはこれくらいにしたいと思います。

 

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