わたしの身体は、オトナになると
60〜70%が水で出来ていると言われます。
産まれたころは、90〜95%なので
ピチピチの張りのあるお肌
スキンケア商品で表面から補っても
内側から潤いがなければ
餅つきみたいに、、、はいっ！つぎ！の繰り返し。
なんとかならないかな〜って
思うオトメゴコロ…
日焼け、シミ、たるみ
外的要因のものだって
修復する肌のチカラがあれば！
ね〜
ボディートーク アクセス
のテクニックにもある、水和（すいわ）
自分自身の情報を持つ、ある部分の水分を
ある場所に置いて、タップするというもの。
ある部分！？
それは、ひとつは、お臍です。
ホメオパシー的だなって、私は考えるのですが
再び、自分自身に情報を渡す。
胎児のときには、母体から栄養を貰っていて
はじめての自立！
強制自立の瞬間に
切られちゃった、あの場所です。
びっくりしましたよね〜
いつも通りじゃない！？
急に！？
得られるハズのものが、手に入らない！？
こんな、初めてのびっくりも経験してしまいましたね。
こういった感情も、身体に記録されています。
さて、体内に必要な水分は
水は、飲むだけで充分ではありません。
「喉が渇いた」と感じたときには
すでに、砂漠のように水分不足だったりします。
水分が最も必要な血液は、
身体中に酸素や栄養など
あらゆるものを運んでくれています。
ボディーケアをしていてわかったのですが
水分が足りない身体は、もったりとしていて
重たい、硬い感じです。
浮腫んでいる場合には、
水分は、共鳴しやすいので
他人の感情という波動にも共鳴して
揺れています。
自分自身の振動に心地よく揺らいでいるときとは
違う、揺れ感。
いくら水分を補給しても
身体に保水されていないと
硬くなったり
過剰に揺れ続けているのではないかと
そう考えています。
水和のテクニックでは
バランスをとることで、
滞ってしまった
身体をめぐる機能を、
身体に思い出させてくれる
他のものに影響を受けない自分自身になるのにも
水のチカラは、バランスが必要です。
肌を修復するチカラは
水のバランス。
お顔だけじゃなく…
身体の細胞すべてに。
感情を溜めるのも、流れが滞ってる場合が多いですね。
しっかりと保水できる身体作りをしましょう！
◯バランスのよい食事（量より質）
◯ちょうどいい水分補給（1.5〜2ℓくらい）
◯めぐりやすい筋肉作りとリンパの流れを刺激する圧（ほぐし=月のボディーケア）
そして細胞の意識を目覚めさせる水和
とんとんとん…ボディートーク
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スピリチャルキーパー マノアじゅん
