こんばんわ、KEIです。

 

私は会社員をしていますが、4回転職歴あり。しかも、すべて異業種間転職。

いくつか会社を経験した中で、会社組織、経営者の思想に触れたが、彼らの思想には疑問を感じることが多かった。

 

そんな経験から、日本中をホワイト企業する経営コンサルタントを目指し、中小企業診断士取得に向けて邁進中。

 

ちなみに、私のブログは経営者が書いた著書から、その会社の特性を抽出してざっくりまとめたブログ、すなわち読書感想文的ブログである。

 

ビジネス関連であれば、経営者史や経営哲学、会社組織論など、会社以外も取りあげる予定。

 

まず今日は会社を取り上げたい。

さて、一社目。

 

【今回取り上げる会社】

そして昨今、ブラック企業が大手を振るってこの世間を騒がす中。

岐阜県大垣市にある電気設備資材会社、未来工業株式会社は伝説のホワイト企業である。

 

【何がホワイトか】

年間休日140日、残業禁止、育児休暇3年。その他たくさんあり。

 

【著書】

未来工業株式会社を創業した山田昭男氏の著書「稼ぎたければ、働くな」

彼は他とは比べようもないくらい逆転発想の経営者だ。

 

【内容ざっくりまとめ】

ホウレンソウ(報・連・相)禁止

 →命令に従うだけだと自分の頭で考えなくなるのでホウレンソウ禁止

 

タイムレコーダー禁止

 →社員を信じる(ただし、山田氏本人は人間の本性は性悪説と唱えており、騙せよと言えばだれも騙さないという発想)

 

営業ノルマなし

 →営業の本質は現場にあり、ノルマではなく現場に足を運ぶ、ニーズをくみ取る、顔つなぎで関係性を強化することが重要

 

ムダが人間らしさ、人間を作る

 →従業員の喜ばすこと、会社サークル費用、社員旅行は全額会社負担

   製品自体も多品種となっており、赤字でも必要なものは作っていく

 

【名言】

上司は部下のやる気を100%引き出し、働きやすい環境を永続的に作っていくこと。

本人が100%を出していればそれは成功であり、成果とする。

どんどん失敗しろ、失敗していないやつほどなにもしていない、失敗したやつを評価する。

 

【個人的まとめ】

こんな経営者のもとで働きたい(働きたかった)

中小企業診断士の卵としては日本中の会社を未来工業にしたい。

未来工業の見学に行きたい。