Mr.「昨日泊まった場所を言うの忘れてたよ。昨日は美深町っていうところに泊まったんだ。北海道のど真ん中をうんと北の方へ行ったところにある、宿が1軒しかない町だ。昨日フェリーから降りた客、誰も来てないだろう。目的はただひとつ!!


Mr.「これだひらめき電球



リカ「トロッコに乗るのね!」
さやか「切符がなんだか懐かしい感じ音譜




リカ「ちょっとドキドキするね。」
さやか「今日もお天気いいわね。あらMr.は?」
Mr.「トロッコは激しく振動するらしい。オレ一人落とされそうなのでカバンに潜んでいく。様子を見てまた出てくる。」
リカ「靴とか、アクセは外しておこうかな。」




リカ「OKグッド!それじゃ、しゅっぱーつビックリマーク









リカ「うひゃー、凄い風だった!」
さやか「か、髪がバサバサあせる




Mr.「うーん得意げ
さやか「あら、Mr.のびちゃった汗



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仁宇布というところで廃線になったJRの線路を利用したトロッコに乗ってきました。
今回の旅の目玉のひとつです。わざわざこのために美深に一泊。いいんですべーっだ!


往復10キロ、自分達で運転して緑のトンネルの中を進みます。
速度は時速20キロから30キロ出るでしょうか。往復40分、満喫できます。
気持ちよかったーラブラブ

しかしねこ氏も自分の趣味の写真を撮りたい、とのことで1往復では飽きたらず、2往復したのでした。
係のおっちゃん笑ってました。
いいんです。このために(?)来たんだからにひひ









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