浜松労災病院にいた時に五苓散座薬を院内調剤で作ってもらいました。

 

五苓散エキス2.5 gをホスコ・・・基剤に入れます。

 

細かくすりつぶす作業などを薬剤師にお任せしていましたので、自分は

 

湯煎でホスコを溶かして、あるいは電子レンジで溶かして、

 

溶けたホスコにすりつぶした五苓散を入れていきます。

 

座薬コンテナにあとは流し込んで自然冷却するだけです。

 

冷蔵庫ではなく、自然冷却が重要みたいです。

 

冷蔵庫保存で3か月以内に使用するということでした。

 

 

実際は・・・五苓散はめちゃくちゃ効きます。

 

ナウゼリンはあまり使用しませんが、、、

 

五苓散はとても良いという印象です。

 

Acute Gastro Enteritis: AGEに対して、

 

非常に良く使用します、五苓散ですが・・・

 

こどもの漢方薬の量は0.1~0.2 g/kg/dayとなっておりますが、

 

成人を1とすると、

 

7歳で2分の1

 

3歳で3分の1

 

1歳で4分の1

 

です。

 

実際は、漢方薬は大雑把なもので、投与量を決めて良いと思われます。

 

あと、飲み方ですが、

 

漢方薬は吸湿性が強いので、結構分包とかで作ってもらっちゃったりすると、

 

べちゃべちゃになったりもします。

 

つまり、銀紙に包まれたまま、朝分を1/2, 1/3とか飲んだ後に、また銀紙で包んでおけば

 

その日じゅうに使用するイメージで問題ないのではないかと思っておりますが・・・

 

でわでわ♪