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Impressions and records

俳優・北村有起哉さんの出演作を見た感想と記録

あらすじ:

 

子どものSNSについて特集することになった

風未香(芳根京子)と宝子(永作博美)たち。

7年前、トランスジェンダーであることを

カミングアウトし離婚した香織(北村有起哉)は、

若い女性になりすまして娘の怜奈(上野鈴華)と

SNSでつながっていた。

怜奈からどうしても会いたいと食い下がられた香織は、

風未香に秘密を話し、代わりに会ってくれと頼み込む。

だが深夜になっても帰宅しない娘の前に

自ら姿を見せることに…。   以上、公式より

 

今年の3月から有起哉さーーん!な状態に

なったため、出演ドラマを1から見るのは

この半径5メートルが初めてでした。

そして昨日、有起哉さん演じる海老原香織の

エピソード回が放送されたのでスクショ撮って

感想をまとめようと思います。写真で一言、

箇条書きスタイルでほっこり

 

・お昼タイムにドングリちゃん(実娘)とやり取り

 送っているメッセージをマツボックリ&ドングリが

 ナレーションする仕様だったのですが、

 有起哉さん演じるかおりんの声が

 とても可愛らしいのですチュー

 

・小3でスマホ持ちたがるご時世なのか…。

 モカマタリ音譜

 

・表アカウントに裏アカウント

 裏アカまで突き止めるのは、子供を

 信用してないんじゃない?とかおりん

 

・娘からの質問に端的に回答するかおりん。背中からも

 ウキウキとうれしい気配を感じましたキラキラ

 

・大事な娘とのやり取りを愛おしむように

 スマホを包み込む手が素敵照れ

 このあたりでワタクシ早くも涙目お願い

 

・学校での人間関係に悩む娘を案じるかおりん。

 「自分が自分でいることが大事」と送信。

 これ、実際にはなかなか難しいよなあえー?

 

・子供とスマホ、SNSの関わり合いについて

 耳をそばだてるかおりん。

 

 ・とうとう「会いたい」と言われてしまうアセアセ

  会って話したい気持ちは山々でも

  それは絶対に出来ない悲しさえーん

  何せ25歳クリエイター女子だからあせる

 

・事情をふーみんに打ち明ける。 

 7年前離婚に至った経緯。

 

・男性時代のかおりんことタカヒロさん。

 見た目はアマプラのCMの感じだけど

 悲壮感が半端ないえー?

 どう言おうか何と言おうか悩んだ末の

 決断だったのだろうなーえーん

 奥さんの気持ちも分かり過ぎてつらいしょんぼり

 

・ふーみんに、マツボックリとして娘と会ってきてと

 お願いするかおりん。

 半年分のやり取りをプリントアウトしてくる周到ぶり。

 全部叩き込んで、てびっくり

 単語帳に書いて覚えるふーみん可愛かったドキドキ

 

・娘に会うふーみんを待つかおりん。

 気が気でなかったでしょうねアセアセ

 

・離婚した事情を知らない娘が、パパは

 私に会いたくないのかと悩んでると知り、

 会いたくないわけないじゃない…汗

 切ないシーンな上に、娘を思う横顔が

 美しすぎて、何とかならんのかなあと、

 こちらまで思い悩んでしまいましたぐすん

 

・かおりんのお部屋。好きな調度品に

 囲まれて素敵ドキドキ

 女優ライト付き鏡台、いいなあひらめき電球

 

・メイクオフ。この場面もだけど、

 仕草の1つ1つが丁寧で上品で

 かつ自然で、役への馴染みが途轍もない照れ

 

・まだ家に帰っていない娘が心配で心配で

 慌てふためくかおりんあせる

 パンケーキ食べる~の呑気なつぶやきに

 思わず「おい!」

 

・そしてふーみんにヘルプコール!

 位置情報を出すのにあたふたする

 ふーみんの助け舟に宝子さんがビックリマーク

 ここまでの騒動を知られちゃうはめにあせる

 

・男装…と言っていいのか。

 予告で見てたからあれだけども、

 娘のためとはいえこの姿をすることは

 相当の覚悟があったのではないかと。

 自分が自分でいられなくなってでも

 娘の心配をする父の姿に鳥肌立った。

 

・まあ、有起哉さんなんですけど、

 普通に黒づくめの服着てるんだけど、

 ここまで半径5メートル3回見てきてて

 完全にかおりんで脳内変換されてるから

 何かこう着慣れてない感がそこはかとなく。

 

・目が合っちゃっていよいよご対面!

 第一声が出るまでの緊張感たるやアセアセ

 私までドキドキしたあせる

 落ち着いた声にほっと一安心ラブラブ

 

・パンケーキについ「美味しそーラブラブ

 若干、かおりんが漏れ出てたけど、

 優しいパパだったというし、怜奈ちゃん、

 違和感は感じなかった模様。

 

・マツボックリさんに泊めてメッセージを

 送る怜奈ちゃん。慌ててトイレに駆け込み

 頭を抱える姿がえーん

 数々の困難が一気に襲い掛かってきてて

 ちょっと可哀想えーん

 乗り越えないとならない壁が多すぎる。

 

・少々ぐったり目にお会計。

 難局は乗り越えた様子。

 

・マツボックリさんのなりすまし、ふーみん参上!

 恐らくトイレで悩んでるときに、

 泊めるお願いしたのだろうな。

 制服姿で来たもんだから、かおりんが

 思わず2度見してたほっこり

 

・あとはよろしくということでかおりん帰宅。

 

いやあ、全然まとまらなかったショボーン

とにかくハラハラしたりしんどかったりで

内容の濃すぎる第4号あせる

このまま書き続けるとスクロール最長記録に

なりそうなので、感想・後編の方で

また続き書くことにします。

 

・予備校講師の原田

 

あらすじをwikiから転載

 

ある日、ベテランの独身OLの三辺陽子が会社に行くと、

会社では伊東部長が自殺をし、また今西課長が失踪していた。

今西には1億円横領の疑いがかかっており部下であった陽子に

彼の行方を捜すよう会社に命令されたが、

彼の過去を追い彼に人生を狂わせられた人たちの話を聞くうちに、

「いい人」と思われていた今西が

いったいどんな人物であったのか判らなくなっていく。

 

主演の三辺役に、半径5メートルでも共演中の

永作博美さん。

失踪する今西役にはマリオ~AIのゆくえ~等で

共演した西島秀俊さん。

他にも田中圭さん、國村隼さん、板尾創路さん等々

豪華メンツなドラマキラキラ

 

今西課長が人生を狂わせた中の1人が

北村有起哉さんが演じた原田という予備校講師。

 

・肩セーターで何となく人となりが…

 

授業中に奥さんが包丁持って現れて、

愛人と思しき生徒に襲い掛かるという

とんでもない修羅場に今西が登場して

止めるという場面。

 

・あまりの出来事に呆然の原田

 

要は絶賛不倫中のろくでもない男なのですが、

…まあこの感じはモテないわけないから

仕方ないねえ~お願いなんつって解決するわけが

ないわけで。

 

・俺はどっちも愛してるえーん

 

一夫多妻制なら良かったよねぼけー

どちらとも離れられない、俺は最低だと

号泣し震える原田。

こんなやつおらんやろーと思うけど

芝居が何だかリアルすぎてキラキラ

人間追い込まれるとこんなになりそうって思っちゃう。

こんなに泣き震えられたら対処できない…

というところで今西から

妻と愛人一緒に住めとトンデモ提案。

 

・何だかエグエグしてる…!

 

ストレスが一気に押し寄せると、

人ってこんな挙動になるのかもしれない。

 

 

・てことで住み始めたはいいものの

 

憔悴しきった表情がまたスゴイてへぺろ

そりゃ自分が蒔いた種とはいえ

状況的には針の筵ですもんねドクロ

 

・慣れとは恐ろしいもので

 

いつの間にかこの状態が当たり前になって

5年もこの生活が続いているらしい(塾の事務員談)

女2人は意地から情か共闘ってことなのかしら。

何だかもう全員感情どこ行ったんやねん(小杉)

 

・干からびている…!?

 

そんな奇妙な一家の元に今西について

聞きに行く永作さんと田中さん。

ダラーっとした姿勢で訥々と喋る原田。

 

・全てのやる気が奪われているかのような

 

このドラマについて「GALAC」という本の

インタビューでちょこっと語ってらっしゃいました。

今まで(2013年当時)演じてきた役で

印象に残っている役とのこと。

「”歯が乾燥して上唇が歯茎にくっついちゃった”

みたいな演技をふざけてやってました」

…というのがこのシーンだと思うのですが

違うかな。とにかくダラダラ~ダラダラ~笑い泣き

なのに声は凄く良いものだから

ついつい聞き入ってしまいましたラブ

 

・タバコ吸いに出てきた

 

今見直しながら書いてるのですが、

上唇くっついちゃってるのこっちかもしれないあせる

タバコ吸う前に上唇外してた笑い泣き

流されちゃってこんな状態を5年も続けるって

なかなかタフな気もするけど、

片目しか開いてない感じとか、少しでも

外部の人に聞いてほしい感じとか、

無自覚なのかどうなのかストレスMAX感がエグい。

今西の提案が急場しのぎにはなったけど

結局は冒頭の通り人生狂ったのでしょうね。

 

・上唇外した後に一服🚬

 

まだ有起哉さんの出演作を見始めて

日が浅いので何とも言えないですが、

癖の強い役を幾つも演じられてて

そのたび色々な癖の強さを各役で出されてて

1つ1つの役に想像を巡らせて

こういうセリフをこの役のこいつなら

こんな顔でこう言うと、細かく

考えているのだろうなあと思うと

毎度の事ながら俳優ってホントに凄い

お仕事だなあってしみじみ感心します。

普段の有起哉さんからは一切感じられない、

女好きで決断力のない

優柔不断くず男っぷりが見事でしたラブ

 

そういえば、ずっと見たいなーと思っていた

I'M FLASHがついこの間unextで

見られるようになってて歓喜照れ

すばらしき世界も、ポイント使わないといけないけど

今日独占オンライン公開になってたラブラブ

ネトフリでヤクザと家族独占配信してたから

移ろうかと思ったけど、まだしばらくはunextで行くPC

・今市子さんの百鬼夜行抄に出てくる 飯嶋 開

 

コロナだなんだでわたわたしているうちに、半年以上も前に

新刊が出てたことを最近知って遅ればせながら購入。

 

・律の父の体に住み着く青嵐

 

今市子さんの描く絵の感じが、何となく

色白細身の有起哉さんに合っている気がして、

ちょっと儚い雰囲気とか実写になったら

めちゃめちゃ良さそうチューと、勝手に

妄想を膨らませてました。

 

最初のうちは、青嵐がいいんじゃないかしら、と妄想。

 

【律の父親、孝弘の体に住みついている龍の姿をした式神。

本体は龍だが人型の姿も持つ。】wikiより拝借。

 

白髪ロン毛に着物、怪しい風貌も似合いそうだし

龍になった時の声とかも、力強くて良さそうだしドキドキ

 

因みに2007年に日本テレビで既に実写ドラマ化されていて、

その時の青嵐役は、渡辺いっけいさん。

…住み着かれたお父さんの方のビジュアル重視で

配役が決まったのかな。

青嵐自体のビジュアル考えたら、有起哉さん合うと思うんだけどなー。

 

何て思ってたけど、久々に漫画読んでみたら

主人公飯嶋律の叔父で、訳あって長らく

異界に取り込まれ26年間行方不明になっていた

飯嶋開の方が合ってるかもしんないと思い直してみたり。

 

開さん、異界から帰ってきた時の年齢(40代中盤)と

中身(行方不明時の20歳のまま)にギャップという

複雑な設定だから、演じるの難しそうだし、

そういう役を恐らく違和感なしで出来る有起哉さんに

是非、実写でやってみてほしい~チュー

と、思うわけであります。

 

前述のとおり既に実写化済みなので

無理は承知なのですが、

前回の実写はおそらく開さんが出てくる前の

お話しがメインだったと思うので、

主人公の律を山﨑賢人さん、祖父の蝸牛を松重豊さん、

司ちゃんを橋本愛さん、晶ちゃんを廣瀬アリスあたりで再度、
実写化してくれないかなあ~~~あぁえーん

開さんエピソード満載で目

ロングコートで式神操ってる有起哉さんを見たいーにやり

 

明日からコロナでまた自宅待機だから、

その間に全巻読み返そう本

 

妄想、するだけはタダ音譜

 

いつも配信サイトのNHKオンデマンドで

「北村有起哉」の名前検索で番組を探すのですが、

こちらは名前では出てこず、「Nスぺ」カテゴリの中に

ひっそりとアップされてました。

漫画家 水木しげる先生の描いた

「総員玉砕せよ!」を実写化したものです。

水木しげる先生は、丸山という名前で漫画に登場。

ドラマでは香川照之さんが演じています。

内容の全てに触れると長くなるし、

色々と戦争についても書いていかなくてはならず

それをするには私は知識が浅く…。

なので、有起哉さんが登場した場面を中心に

書くことにします。

 

・丸山の戦友、赤崎二等兵

 

北村さんは赤崎という名前の役。

「入隊前に汽車で一緒になって以来の仲」とのこと。

実在した人物だそうです。

 

・もう死ぬから願いを叶えてやると言われたら
 飯かアレ(女性)か?を丸山に問う

 

「そりゃあ…飯だ」と丸山。

野草もガンガン食べるスタイルの丸山に隙なし!

笑顔から一転、信じられない…という顔をする赤崎。

赤崎は恐らくアレの方だったのでしょうね。

理由は後ほど判明。

落ち着いた声が激シブでドキドキお願い

 

あまり出演シーンは多くないのですが、

丸山と赤崎のシーンは息抜きというか、

他のシーンが理不尽だったり重苦しい中、
笑顔のあるシーンが多いので本当にホッとしますにやり

 

・戦闘シーンは本格的

 

誰もが死にたくないと願う中で、

それを言うことも下手すれば思うことすら

許されない極限の状態。

 

・仲間と歌っているだけで上官に叩かれる理不尽

 

士気を上げるなんていう余裕もなく

八つ当たり的な暴力ばかり。

上官役が塩見三省さんなのですが、

まあ、憎々しいことこの上ない。

 

・最後の米を背負って休憩タイム

 

ここで、ピー屋(慰安所)の話しに。
ここは見ていただいた方がよいと思うので

詳細は省きますが、

 

・真剣な表情からの

 

・この大爆笑爆笑

 

申し訳ない、申し訳ないけど笑ってしまったゲラゲラ

冒頭の「アレ」が物凄い効いてくるニコ

結末考えたらとてつもなく切ないのだけど、

このシーンが数少ない癒しキラキラ

お二人とも本当にいい笑顔でいい笑い声ラブ

そんな大爆笑をしていた丸山の目線に

 

・バナナがたわわに!

 

爆弾の穴に入れておくと真っ黄色になるという

赤崎情報で、いっぱいに持って穴にダッシュDASH!

 

・穴にバナナを放り入れ葉っぱで隠して熟し待ちラブラブ

 

この嬉しそうな表情よラブ

誰にも見つからないように、バナナが

熟したら…のワクワク顔がたまらなく愛しいバナナ

 

しかしこの後、戦況はますます悪化、

ジャングルの中で泥まみれになって

倒れている赤崎を見つけた丸山の心中が

察するに余りありすぎるショボーン

バナナ食べようって言ってたんです!

そか、バナナ食べられずに逝ってしまったのか…。

アレも知らずに逝ってしまった…。

ほのぼのシーンの直後だったから余計にきついぐすん

次の場面が、うなされる水木先生が奥さんに

起こされるシーンだったから、

夢に見てしまっていたのだなあ。

 

その後、総員玉砕の命令が下るものの生き残り帰還。
中隊長役の石橋蓮司さんが素晴らしかった…。

・お化けか夢か幻か

 

とても幻想的なシーンに再登場の赤崎。

これがまたちょっと切なくなるシーンショボーン
ここまでの戦記の更に先のシーンを、
水木先生が描くことになる重要な場面でした。

 

当時の有起哉さんのブログを読むと

撮影現場の海外に行くのを気が重いと
書いていらっしゃいました。
日本好きの海外無興味だったご様子。
奄美でも撮影されていたのかな。
泥にまみれ暑さの中、相当ハードな撮影だった
ことが容易に想像出来ました。
俳優さんってスゴイ。



 

 

事務所の公式ではスルーされていたぽい

土スタのコメント出演。

どなたかのtweetで情報見つけて録画お願い

twitterに助けられまくりあせる有難いチュー

 

・北村有起哉です

 

若干、香織さんボイス寄りな気がする第一声。

素の状態の有起哉さん見るの久しぶり?

あ、太陽の蓋のトークの時以来かもしれない。

前髪あるとまた雰囲気変わりますなほっこり素敵音譜

 

・自己紹介の後ニコッと

 

この口角をキュッと上げた顔、好きだ~ドキドキ

この表情でドラマの1シーンがいい感じに

締まるのを何度か見てるラブ

 

・トランスジェンダーの役に挑戦

 

難しいし役柄だし、ともすれば実際のトランスジェンダーの

方から非難を浴びかねないという中で、

(実際好意的でない意見をSNS上で少々散見)

この役を引き受け、学び挑戦する有起哉さんからは

面白いドラマ、という感想以外のものを

たくさん与えられるような気がする。

この役をやるにあたっての心構えなどを

ブログに後日書いて下さるそうなので楽しみキラキラ

 

・畳にお姉さん座り

 

座り方、立ち方、歩き方、何かと気を付けているそう。

実際にドラマを見た時の所作の美しさに

驚いたから、相当気を遣いながら身につけて

いらっしゃるのだなあ照れと、

ガサツな動きの私なんぞは思うわけであせる

 

・風未香よ…びっくり

 

ほんと、そんなもんだと思う爆笑

女性とトランスジェンダー女性なら、

圧倒的にトランスジェンダー女性のほうが

立ち居振る舞いが綺麗な気がする。

私も、たおやかな振舞いを心掛けたいもの…。

 

・参考にされないスタジオのお二人

 

やはりトランスジェンダー女性には

特有の女性らしさがあるような。

こんなん書くと差別になっちゃうのかなあせる

悪意はないのだけど、難しいえー?

 

・そしてこの笑顔

 

好きだ(直球)

 

・永作さんの舞台裏について

 

永作ちゃん、ribbonのころから知ってるから

ついアイドル出身の…って思ってしまうけど、

今やすっかり舞台に映画にの実力派俳優にラブラブ

可愛らしさは変わらずなのが凄い。

有起哉さんが博ちゃんと呼んでいるのに( ゚Д゚)!

 

ほんの何分かのコメント出演でしたが、

目と耳の保養になりました音譜

レコーダーに録画もしてるけど、

すぐパソコンで見られるように、とうとう

NHKプラス登録してもうたキョロキョロ

 

ドラマの第一話も面白かったし、

毎週金曜日がほんとに楽しみチュー

来週は出張ホストのお話しらしいけど、

これも昨今は身近なことになっているのか。

怪しい小ぶりのチラシでしか

見たことないけど、どんな世界なのかね。