軌道エレベーター -248ページ目

アナログ絵....

いま、まさにお仕事が入ってまして。
ここんとこ、むかし描いたバイク雑誌のストックが続いておりますが御容赦を...

どれも、まあ愛着のある絵なんで、楽しんでいただけると
ワタシも多少救われるのですが。
side car。
月刊誌だったので、季節感が第一の舞台装置になっています。

それにともなう人物の感情が絵の主題。

小道具や衣装を選定して、お芝居(表情とポージング)を決定します。

あとは大道具(この場合バイクです)の色彩、デザインから逆算して、

すべてのアイテムの色彩を選択していきます。
ZXR750-Ⅱ
微調整は、光源の色温度と空気遠近法に基づく被写体深度でおこないます。

これらの考え方はデジタルでも同じですが、

細かい調整が可能になったデジタル技法の方が、

より高い調整水準を要求されるケースもすくなくありません。
RGVγ250。

つぎは、そろそろ、違うジャンルからの

イラスト引っ張りだして来ましょうね。カワイイのがいいかなぁ?

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鉛直と水平の感覚...

仕事柄だけというわけでもないのだろうけど、

平衡感覚にとても、支配されているらしい。

重力に対しては鉛直に、左右に対しては水平に、

とても敏感に補正、あるいは修正してしまうのだ。

ネコが落下中、着地までに体制を制御する反応にほぼ等しい。
DT200WR。
おかげで、バイクやクルマなどの重心移動に対する反応は良好で、

試験場においても、「キミは首の軸が常にまっすぐでフォームが良い。」

と試験官にも好評だった。

事故や転倒もヒトよりは少なめだし、

ごく例外を勘定に容れないなら、ケガもほとんどない。

以前,両手をアウターのポケットに入れたまま

路面電車のレールにつまづいたことがあるが、

肩口から前転受け身をしてそのまま立ち上がり

なにくわぬ風に道を横断してその場をしのいだりもした。

ここまで書くと良いことずくめのようだが

けっして、そうでは無いのだ。


姿勢制御に全神経が集中してしまうがゆえ、

バスケットボールのジャンピングシュートは

スローフォームがかみあわずバラバラ。

バレーボールのアタックは最高到達点から振り抜けず、

フェイントのようなスパイク。

泳ぎにいたっては、顔を横に向けてブレスができないため

無呼吸のまま、コースで力つき、

身体は貯木場の材木よろしくコロコロとまわり続ける始末。

姿勢制御以外のことは、同時にこなせない体質。


それゆえ、同じバイクのカテゴリーでも、トライアルやモトクロスでは

意図的な、ジャンプ、フローティング、ステアケース等

自ら、姿勢を崩して動作する技は幾度、練習しても上達の兆しすら見せない。

いや、偶発的なスライドやカウンターや

スロープからのジャンプは

ちゃんとこなせるんだよ?ホント。


あれ...よく考えたら、自分すごい慎重派?

....てゆーか、臆病?!なだけカモ。
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フツウってなんのことなんだろう?

例えば、「軽薄短小」の反意語は「重厚長大」ですねぇ。
ケータイなんかはファッションとの兼ね合いを考えると、
前者に向かって進化をとげてきたわけですよ。

でもね、自分なんかは、あまり薄くされると手に馴染まないばかりか
デザインセンスとして、好みの範疇から遠のいて、
平たく言えば、そのケータイに愛着を持てないわけで....

かといって、5kg~6kg の軍用無線機みたいなのは
欲しくはなくて、

そこそこ壊れそうにない,C社のひとつ古いタイプを愛用してます。
SRX250。
でもね、仕事道具とか趣味の物って、選ぶ時は
いかにオーバーグレードかって大事なんですよ。

そのときは、こんな大げさなもの!
...と思っていても、愛着を持って長年使っていると
時代の方でグレードが追いついてくる。


結果、けっして高価な買い物ではなかった。
なんてことが、ホントに多いのです。


さて、ヒトとしての個性に置き換えるとどうなのでしょう。

自分は、育った環境、家族構成、自身の風貌、特質。
どれひとつ、取り上げてもフツウな部分がなくて、

フツウと呼ばれる幻想にあこがれた時期がありました。


でも...ようく世間を見回してみると...

どこに居るの?フツウなヒトって。

平均的な装いをして、フツウという概念を振りかざしているヒトは
たくさんいるけど、
また、それによって傷つき傷つけられているヒトも多いけど...


どこにもフツウという概念はない?


じゃあ、いいんじゃん。フツウじゃなくて...


すると、本当の意味の常識も見えて来た。

常識って、同じ人間は居ない....って理解し合うことだわ!

だから、全部アリってことで許すことにした。

とてもラクチン♪
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