念願の
琵琶湖一周ファミリーサイクリング
を決行したいと・・・
娘が小学生の間に達成させてやりたくて・・・
20インチMTBの息子にはキツいでしょうが
きっとできるはず・・・

朝6時半起床
琵琶湖岸の天気予報は雨のち曇り
7時すぎ、車のフロントガラスには雨つぶ
嫌~な予感・・・

でも出発。
ダンナの休みが取れないので
少々無理もするってもんです。

とりあえず、目指すは
JR湖西線の近江今津駅
田舎なので、駅前パーキングが安い
一泊300円です。
琵琶湖は無料の駐車場はいくらでもあるんですが
車上荒らしの心配がないところは少ないのです。
ちなみに
夫婦で行く時はいつも堅田の道の駅に駐車します。
駐車場が大きく、第二駐車場っぽいところは
どう考えても道の駅利用じゃない車ばっかり・・・。

自転車を下ろして出発。
タイヤを外さなくても4台乗せられる
バンは頼もしいです。
ポラールのボトル4本を冷蔵庫に忘れてきてしまい
ペットボトルでガマン。
いざ、時計回り方向で出発

10時半頃でした。

のんびり田舎の雰囲気のマキノを越え
ときどき雨に見舞われながら
別荘・企業保養所地帯で
釣りとモーターレジャーの北側湖畔を走ります。
そろそろ奥琵琶湖エリア突入というときに
娘が落車。

数センチの段差とタイヤが平行になったようで
膝と右のすねをぶつけたらしく
痛そうです。

応急手当と少し休憩を済ませて再出発。
まず心配していた登りは
難なくクリア。あまりにもあっさりです。

そのとき、娘が
「なんか居る~
」眼下の茂みに何か居ます。
「カモシカじゃない


」しばらく観察しますが
移動する気配はありません。
思う存分観察しました。

おかげで娘の怪我の痛みは吹っ飛んだようです。

すぐに第一のトンネル。
岩熊第二トンネルです。
夫婦だけだと左車線を走ったまま
すぐ北側にある岩熊トンネルの方を通って
危ない印象だったのですが
今回歩道がある右側通っていたので
そのまま南側の岩熊第二トンネルへ。
広い歩道があって
子供たちにも安心です。

トンネル初めての子供達は
800m以上続くトンネルを楽しんでいました。

お次は藤ヶ崎トンネル。
こちらも充分広い歩道が取られているので
安心して通れます。
こちらは900m越えます。
そして、一番の難関。
賤ヶ岳トンネルです。
交通量が多く、車のスピードもハンパない横を
幅1mほどの歩道を進まなければなりません。

もし車道に落ちたら
80km/hで飛ばしてる車にはねられて
即死確実です。



さすがに危ないので
降りて押します。
800mちょっとなので押してもすぐです。

このトンネルですが
夫婦で行く時は
ライトと反射板が車に見えていることを祈って
車道を走ってました。
エンジン音の反響と暗さで
スピード感が狂う中
ふらついてコケたら即死という恐怖感・・・。
生きた心地がしません。

さっき調べたら
旧道があるんですね。

次回は旧道を通ります。

北側難所のトンネル群を過ぎると
自転車道が確保されたエリアに入ります。
道の駅でお昼ご飯を食べました。
でも一つ気になることが・・・。

長浜20Kmってどういうこと・・・

決めたのは1年以上前なので
今津が出発点になった経緯を忘れてしまって
すっかり半分くらいと思ってたんですが
このままだと60Kmで宿に着いてしまう・・・。

嫌な予感は的中。
見慣れた長浜の景色が広がったとき
距離計は50Kmほど・・・。
時間はまだ15時前。



明らかに計画ミスです。

仕方ないので
長浜で水遊びタイム~

宿には16時頃到着。
長浜サイクリングターミナルです。
走行距離はやっぱり60Km・・・。

琵琶湖岸は民宿も多いので
ここにこだわる必要も無いのですが
素泊まり3000円で当日予約OKという気軽さが好きで
夫婦でも何度か利用したことがあります。
大人は3000円、小学生は2000円
夕食はアップグレードして近江牛定食で2500円
朝食が500円。
今回は4人部屋洋室でした。
お風呂に入って
洗濯も済ませました。
(洗濯機は洗剤と乾燥機利用全部込で100円
)夕食は我が家だけの貸切状態。
公共の宿にしては美味しい夕食で
自販機のビールと併せて大満足です。

夕食後は20時頃から蛍狩り。

自転車で近隣の川に行くと
雨の後だからか、たくさん蛍が飛んでいました。

私たちが到着して30分程で
本降りの雨が30分程降ったんです。
雨の前に着いてて良かった・・・
蛍も見られて、なんとラッキーなタイミング

駐輪場に自転車を置くと
近くからネコの声。

夕方から外でネコの声がするのが
気になってたんです。
自転車のライトを外して
息子とネコを探します。
階段下の倉庫のようになった場所の
大きな木箱の中に居たのは
手のひらサイズの子猫でした。
うちのハムスターよりはちょっと大きいかな・・・くらい。
管理人さんを呼び
積み上がった箱を降ろしてもらって
娘も呼んで
救出大作戦

門松に使う土台らしく
中に支柱が何本か入っているのですが
支柱の間に頭が挟まっているのです。
自力ではどうにもできないらしく
息子が首を掴んで引っ張り出しました。
あー良かった

でも、足が悪いようです。
母猫に捨てられたのでしょうか?
「可愛がるのは良いけれど、餌は絶対にやっちゃダメ」
といい聞かせました。
娘は猫の夢を見たようでした。


一日目60Kmということは
二日目100Km走らなければいけないということです。
果たして子供達はゴールできるのか・・・

二日目に続く・・・。








