おっさん山岳部主催
金剛山登山
に家族参加。
6時45分自宅出発
集合場所で参加者の数人を拾い
8時過ぎに水越峠到着。
路肩に車を縦列駐車。
それまでの道には全く雪はありませんが
その小道の路肩は
両サイドがアイスバーン
チェーンは付けずに進入
路肩に寄せようとした途端に
滑りまくり、空回りしまくりするうちの車。





何人かで後ろを押しながら進めて駐車します。
さて、降りて準備。

と、思ったら
突然
車が後ろに下がり出しました



あわてて周りの数名がかけつけ
後ろから押して支え
なんとか止まりました。

滑りまくる車に焦ったダンナが
パーキングに入れたつもりのギア
ニュートラルでした。

サイドブレーキだけで
停まってられる状況じゃなかったようです。

後ろの車への接触は回避できましたが
あまりにコワいので
雪のない位置まで車を動かして
停め直しました。
さて、やっと荷物を下して出発
と思ったら
さっき車に駆けつけて
車を支えたダンナ
脚をひねったらしいのです。

1時間休んで、行けそうなら追いかける
と言うので
ダンナが背負う予定だった
2Lの水、コンロ類を
私のおにぎり他食べ物たっぷりのリュックに
追加。
ものすっごい重量です。

子供たちは既に
レインスパッツとアイゼンを装着済み
トレッキングポール持って
出発待ちです。
配車確認をすると
我が家が帰っても
全員乗せて帰れるから大丈夫とのこと。
どうしようか悩みました。

子供たちは
どっちでも構わない
と言ってくれました。
私が2人の子供を同時に面倒見るのはムリなので
2名の男性に負担がかかるのは目に見えてます。
今回は男性が少ない・・・。

(女性陣は登山歴はこの集まりだけという、
いつも乗っかって付いてくるだけの方々です。)
皆さん「良いよー」
って言ってくださいましたが
いつもの男前の即決で
帰ることに決めました。

皆さんにご挨拶して
子供の装備を解除
退却してきました。
車が出発してから
気が付きました。
私は全身クラッシュアイスを浴びて
びしょ濡れでした。


押しがけのとき
うちの車なので
アイスバーンの上、後輪タイヤの真後ろ
担当してたんです。
このまま上がってたら風邪ひいてましたね。

他の方でなくて良かった・・・。

ダンナはめずらしく
ひたすら謝ってましたが
下がった車が止まっただけ良かった。
ダンナの足もなんとか歩ける程度で済んだし
それで良かったんじゃない

と。

ショックだったらしいダンナのリクエストで
おにぎりいっぱい残ってるのに
ランチへ。
それで気が済むなら、それで良いです。

夜になり
私の右足首が痛むようになりました。
マラソンで痛めている左ではないので
アイスバーンの上での車押しですね。
思うより負担が大きかったようです。




子供がよちよちし始めてから
子連れ・夫婦で山歩きを楽しんできました。
何度か危険な思いをしたこともあります。
だから
リスクは過小評価せず
諦めなくちゃいけないときには
諦める

楽しむための大事な決断だと思います。

今回は謝っていたダンナですが
いつも早めにストップをかけてくれるのはダンナです。
リスク予想をして準備をするのが私です。
夫婦違うアプローチで危険回避をします。
喧嘩になることもありますが
今回みたいにどちらも行かない決断をするときは
絶対行くべきじゃないと思います。
冬山はまた来年。
今度は思いきり楽しめますように・・・。
