こんにちは!
オンラインビジネスのトータルプロデューサー
永田わか
です。
先日から「先生業になるには」「先生業の魅力」
についてお話しています。
今日は、フリーランス、自営業の方が
「先生業にならなかった場合のデメリット」を
3つお伝えしていきますね。
1つめは、フリーランスや自営業のままだと、
「1回の仕事に対してその分の報酬しかもらえない」
という状態がいつまでも続くことです。
たとえば、ライターの方であれば1記事書いて、
1本納品したらその分の報酬をいただいて終了。
飲食店をされている方なら、料理を提供して
決まった対価だけをいただく、というスタイルですね。
さらに報酬を得ようと思えば、
1からほかのものを作っていかなければなりません。
これが、先生業になるとオンライン教材などを
うまく使うことで、
1回の仕事で何度も報酬を得ることができます。
それに加えて、1回の授業やセッションに対して
複数同時に受ける方がいらっしゃれば、
その人数分の報酬をいただくこともできるわけです。
労力に対する対価が明らかに違いますよね。
2つめは、「どれだけ年数を積んでいっても、
なにも残らないことです。」
たとえば、会社にいたら役職がつくとか
勤務年数に伴って、給料があがっていくと思うんですが、
フリーランスや自営業の場合、
結局1回限りの仕事で終わってしまうので
何年続けていったとしても、積みあがるものがないんですね。
3つめは、「社会的な保障が低いことです。」
会社員と違って、社会保険や失業保険、会社の補助などがないので
国民保険や年金では足りないとなったときには、
自分で民間の保険や年金を利用することになってしまいます。
以上、3つのデメリットを見てきました。
こういった点を踏まえ、改めて考えると
最大のデメリットは
『年齢が上がるにつれて、事態が深刻になっていく』
ということですね。
年齢が上がると、
どうしても気力や体力に限界が出てきます。
その限界が来た時に、
たとえば積み上げてきたものが
なにも資産として形に残っていないとか、
社会的な保障が低いといった状態にあると
生活費を稼ぐためにやめたくてもやめれない、
という状況に陥ってしまうわけですね。
私の両親は、40年間飲食店をやってきて、年齢を理由に
引退しました。
それだけの間続けてきたので、
料理をつくるスキルに限らず、オペレーションスキルや
集客スキルなど結構なスキルが身についているはずです。
ですが、それを自分たちのためにしか使ってこなかったので、
お店を辞めたらそれらのスキルも消えてしまうんですね。
もしそのスキルを、早い段階で教材や、本、教科書など
目に見える形で他の人にも共有できていたら、
それだけで、その後の収入が大幅に変わっていたと思います。
なにより、40年もやってきたことが形に残らないのは
寂しい話ですよね。
私は、こういった自分の経験も踏まえて、
フリーランスや自営業の方が
どこかのタイミングで、先生業になるという選択肢を
持っておくことを強くおすすめします。
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