こんにちは!
高単価・高収益フリーランス・
プロデューサーの
古関夢香(こせきゆめか)です。
個別相談会などでもよくいただく質問が
\フリーランスの報酬が
高いか安いかを判断するには
どうしたらいいですか?/
という内容です。
自分の報酬が高いか安いか、
確かに気になりますよね。
というのも、
・自分の報酬が相場より高い
↓
心理的なブロックが働いて、
請求に戸惑ってしまう
・自分の報酬が相場より低い
↓
仕事をこなす意欲を失う
このことから、
自分の報酬が相場と比べて
高いか低いかは、
多くの人にとって、
大きな関心ごとになるんですね。
「自分の報酬って、
実際高いの?低いの?」
と気になるあなたに、
ちょっとした考え方を
シェアしたいと思います。
==
その報酬、
「何と比べて」高い・低いですか?
==
通常、人が
「高いか安いか」を判断する時には、
そのモノの相場を基準に判断します。
たとえば、
\100万円って高いですか?
安いですか?/
と言われても、
それだけでは判断できません。
では、
\100万円の新車は高い?安い?/
という場合、
どうでしょうか?
多くの方が、
「安いな、お手ごろだな」と
思いますよね。
一方で、
\100万円のサラダは高い?安い?/
と言われたら…
ほぼ100%「高い!」と答えますよね。
こんな風に、
社会が決めた、
多くの人に共通する認識である
「相場」がどんなものにも存在します。
この相場に反するものは
認められにくく、受け入れられにくく
なるんですね。
なので、
報酬の高さ・安さを知りたいときは、
その業界の平均値・相場を
押さえておくことは必須です。
でも、
相場に反するものは認められないということは、
相場より価格を上げることはできないの?
と思う方もいるはず。
実は、
\相場より価格を上げることは可能/
です。
なぜなら、そのモノに
付加価値を加えることで、
別のモノに変えてしまえるからです。
別のモノになった瞬間、
相場ももちろん変わります。
たとえば、
私の身近なライター業務についてです。
ライターの仕事は、
文章を書くだけの下請けだと
「1文字1-2円の相場」が
業界全体の認識です。
下請け作業では、
この相場を大きく上回ることは
歓迎されません。
ですが、ここに
「クライアントの売上を
50%アップする」
という付加価値を付けたら、
どうでしょうか?
売上が50%アップすれば、
生活レベルが変わり、
自由に使える金額が変わり、
人生が変わります。
そのための
知識やスキルを習得するには、
書籍やちょっとしたセミナーでは
足りないはず。
コンサル・コーチに
ついてもらうことになるでしょう。
コンサルタントやコーチと契約すれば、
50万~100万の費用がかかります。
ということは、
「売上が50%アップする
ライティングが50万円」
というのは、
相場から外れた価格とは言えないんです
むしろ、
少し安いくらいです。
仮に
クライアントの売上が年間1000万円だとしたら、
500万円の売上アップが見込めます。
50万円のコストで
10倍の500万円の売上増
絶対にやるべき投資ですよね。
このように、
高いか安いかは、最終的に
・提供する価値の魅せ方
・商品サービスの作り方
によって大きく変わってきます。
この点を上手に使えば、
無理に売り込まなくても
お客様の方から
\安いですね!これ買います!/
と言っていただけますよ♪
今日もあなたを
応援しています
〜〜〜〜〜〜〜
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