会社員が最短で独立してフリーランスになるには？

こんにちは！

高単価・高収益フリーランス・

プロデューサーの

古関夢香（こせきゆめか）です。

会社員が
フリーランスとして
活動を始めて間もない場合に悩むのが、
「どのタイミングで独立しようかな？」
ということではないでしょうか。

まず最低限ここだけは！
というラインは、

＼最低限、生活費が稼げてから／

ですね。

毎月の生活費を稼げないと、
あとでまた
方向転換せざるを
得なくなってしまいます。

つまり、
会社員からフリーランスになるには
ある程度、Wワークの期間が
存在するんですね。

当然、
会社で仕事をした後に
フリーランスとしての仕事をするので、
体力的にも精神的にもキツイ時期です

私もWワーク期間が8か月ほどあり、

・朝、会社に行く前にフリーランスの仕事
・土日もフリーランスの仕事
・元旦もライティング

など、
かなりエネルギーを注いでいました。

ただ、
Wワーク期間は長引けば長引くほど、
徐々に疲れも溜まって、
だんだん独立への意欲がなくなることも
珍しくはありません。

だからこそ、

＼Wワーク期間を最短で抜ける工夫／

は必須

これから、

Wワーク期間を最短で抜けて、
独立する秘訣

をお伝えしますね。

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Wワーク期間から
最短で抜け出す秘訣

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フリーランスとして独立したいなら、
Wワーク期間を抜ける3つの秘訣を
ぜひ覚えておいてください。

①フリーランスの仕事を優先させる
②フリーランスとして営業を始める
③フリーランスの仕事を覚える

①フリーランスの仕事を優先させる

会社に勤めている場合、

会社の仕事、上司からの指示、
自分の立場など、
色々あるとは思いますが、

会社に精神的に束縛されている状態
が続くと
いつまで経っても独立はできません。

フリーランスの方に重点を置かないと
収入も増えていかないので、
会社の方は「割り切る」というスタンスを
おすすめします。

求められる仕事を時間内に終えること。

そこだけを意識して、
あとはフリーランスの仕事に
熱心に取り組みましょう。

②フリーランスとして営業を始める

フリーランスの仕事を優先させる
実際の方法として取り入れたいのが、
営業を始めることです。

知識やスキルはあるのに、
今一つ踏み出せない人は
特に「営業」「応募」には
積極的になった方が良いです。

独立してからは、
営業、販売、作業などをするのは
全部あなた一人。

今のうちに、少しずつ
フリーランスの階段をのぼっておいた方が、
独立後の仕事のイメージも
つきやすくなります。

③フリーランスの仕事を覚える

営業を始めるのと同じように、
仕事を覚える、
スキルを身につけるのも
とても大事なポイントです。

提供できるスキルがないと、
営業もできませんからね！

特に「最短で独立」を狙うなら、
何事も
さっさと覚えてしまうのが得策。

メインとなるスキルの他、
請求書や契約書、
お金回りのことも覚えておけば、
どんどん
「フリーランスとしてのあなた」が
リアルになっていきます。

さて、
この3つの秘訣には
共通点もあります。

それは、

＼フリーランスに意識を向けている／

ことです。

人は、
意識を向けているものに
向かっていく傾向があります。

なので、
いくら会社勤めとは言え、
会社の仕事にばかり意識が向いていては、
フリーランスとしての成果が出にくくなるのは
当然なんです。

逆に、
フリーランスとしての仕事に
意識が向かっていれば、
フリーランスの仕事の方に
成果が出やすくなります。

そして、
ちょっと厳しいかもしれませんが
私は、

＼会社に未練があるうちは、
会社にいた方がいい／

と考えています。

フリーランスでうまくいく人は

「フリーランスでなきゃ嫌だ」
「絶対フリーランスになる！」

と覚悟を決めている人が
本当に多いんです。

そういう方は、
フリーランスに意識が向かっているため、
成果を出すのもやっぱり早い。

逆に
「会社で昇進するぞ！」
という意識のある人は、
会社でしっかり成果を挙げていきます。

一番まずいのは中途半端

どっちつかずのままだと、
得られる成果も中途半端に
なってしまいます。

フリーランスとしての覚悟を決めた方は
「会社は会社で割り切り、フリーランスを優先」

まだ迷っている方は
「早めに道を決めて、そちらに邁進」

を意識してみましょう♪