死ぬまでフリーランスでいたいなら、今すぐこれを意識してほしい！

こんにちは！

高単価・高収益フリーランス・

プロデューサーの

古関夢香（こせきゆめか）です。

私は
フリーランスの方の単価アップ、
集客、収入の安定に特化したサポートを
していますが、

去年からは

・組織の体制づくり
・業務の仕組み化
・業務の効率化

などもサポートしています。

そこで思うのが、

＼フリーランスには
出口が必要／

ということです。

多くのフリーランス、個人事業主は
最初は1人ですべてをこなします。

スキルの提供はもちろん、
集客、営業などもすべて自分だけ。

その後、
しっかりとお客様とのつながりができて、
収益が安定化すると、
マネジメントというレベルに
ステージアップする方が
多いです。

この段階で、
業務の仕組み化や効率化が
必要になって来るんですね。

そして、そろそろ
フリーランスとしての出口を
考え始める時期にもなります。

その出口とは、

＼自動収入、不労収入を作る／

こと。

フリーランスの方と話していると、

「死ぬまで働くつもりだから
大丈夫」

「仕事が好きだし、
死ぬ日までこの仕事をしたい」

という話もよく聞きます。

もちろん、
仕事に誇りを持っていることや
仕事が好きでずっと働きたいと思えるのは
素晴らしいこと。

でも、実際の話

＼死ぬまで働くのは難しい／

んです。

体力も今より落ちていくし、
新しい技術はどんどん出てくるし、
なにより、

【自分がずっと健康】という保証は
ないですよね？

私自身、
30代で大病を患ったときには
自分がこの年で「死」を意識するとは思わなかったし、
周囲から見ても、本当に突然のことだったと思います。

それに、フリーランスは
会社員に比べて年金額も低く、
将来が不安定。

もちろん、早いうちからの
投資や貯金も有効ですが、

体力が落ちても
収入そのものを増やす手立てとして
「自動化」はとても強いです。

結果的には