案件に応募したり、セールスをしても断られてしまう原因は？

こんにちは！

フリーランス・個人事業向け

ビジネスコーチの

古関夢香（こせきゆめか）です。

（↑起業家仲間「ブリリアンス心理学」主宰のゆきちゃんと）

フリーランスであれば、

自分で仕事を見つけていかないといけません。

そこで、

クラウドソーシングを使って
募集案件に応募したり、

ココナラで募集してみたり、

見込みのありそうな人に
サービスを紹介してみたり、

と、

世間でよく言われて
いることを参考に、

あれこれ手を打っていくのが
一般的なやり方です。

「でも、どうもうまく決まらない…」

「いつも不採用になてｔしまう…」

ということ、ありませんか？

この場合、

多くの人に共通した、
ある原因が考えられます。

その原因とは、

／

与えている情報が少ない

＼

のです。

相手に伝わっている情報が
圧倒的に少ないために、

相手のほうも判断に
困ってしまうのですね。

これって、非常に
もったいないことです。

あなたが優秀かどうかや、

この仕事をきちんと
こなせるかどうか、

を評価される前に、

その判断をするのに十分な
材料がそろっていないのです

だから、結論を出せずに、

保留とか、先送りに
なっているのですね

これって、すごく
よくあることなんです。

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じゃあ、どうすればいいの？

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こうならないためには、

まずは、

情報をたくさん出すことです。

たとえば、

ブログに投稿するのに、

「自分のことは詳しく
　書いた方がいいですか？」

とか、

「どのぐらいの頻度で
　投稿すればいいですか？」

という質問をよく受けますが、

その答えは、同じです。

「できるだけたくさん、書きましょう！」

もちろん、

書きたくないことも
あると思いますので、

自分で書ける範囲でかまいません。

でも、書ける範囲内で、
たくさん書きましょう。

できるだけたくさんです

そして、

SNSツールも使った
ほうがいいです。

facebookでも、

Instagramでも、

アメブロでも、

自分の得意なところから、
使っていきましょう。

こういうことをやっている人と
やっていない人とでは、

想像以上に、
大きな差がつきます。

「SNSをやらないで、

　あるいは、
　情報を発信しないで、

　うまくいく方法はありませんか？」

と聞きたくなる人も
いるかもしれませんが、

その答えとしては、

頻繁に発信している人や、

たくさん情報を出している人に比べたら、

あきらかに不利です

その不利を承知で
やらないのであれば、

それでもかまいませんが、

ちょっともったいないですよね。

自分の実力をわかって
もらうためにも、

自分でそれを伝えていく努力は
続けていくのが賢明です。

「なにを、どう伝えればいいの？」

という質問については、

また別のメールでお答えしますね(^^)/