~blogシステムのデメリット(2)~

 前回に引き続き、残りのデメリットをお伝えします。
 ここでのシステムの概念は、人の作業工程など環境も含めた範囲までを考えていますので、プログラム以外のことをお伝えしています。


3)継続の難しさ
「更新頻度を増やす」ことも目的になっているので、頻繁にコンテンツ(ネタ)を収集・編集し、発信・更新する作業負担が増えます。また、長期に渡り社内の誰でも発信することが出来るようにするために、発信情報の許容範囲(ガイドライン)を決めたり、その範囲に沿っているかチェックをするなど整備負担が増えていきます。
そのため、毎日継続することが困難になり、更新が疎かになるところもしばしば見られます。

4)RSSリーダーの普及率
これは、デメリットというよりも「課題」と考えた方が良い内容になります。
サイトの更新を告知するのに役立つRSSの情報を自動で収集するRSSリーダーは、現状、一般にはほとんど普及されていません。WEBに関連した技術者に関する某集計では利用率およそ4%の数値が出た程度のようです。関係者でもその程度しか利用されていないのが実情で、民間一般での普及率は皆無に近い状態のため、B2Cを期待したRSSでの誘導で即効性を求めることは難しいようです。
いつの頃から大人になったのか?

プランニングの段階でターゲットの属性を考えるとき、
こういう括りを突き詰めることもある。

でも、これは個人的にふっと思ったこと。

小人(こども)は、その理由もわからず人生を消費する。
大人は、もっともらしい理由をつけて人生を浪費する。

これは、あくまで自分の今までを振り返ってのこと。

とにかくガムシャラに活動してきたこともあったし、
自らの選択が招いた環境で、燻るように閉じこもっていたこともあった。

今はどうだろう?

無知を再認識し、いろいろな分別やシステムを学んだ。
自分の理想を実現するために、学んだことの「反省」を利用しだす。

小人にも大人にも括れない。
理由をもって人生を消費する。

生きることを楽しむための鉄則なのかもしれない。
~blogシステムのデメリット(1)~

 ここまでお伝えしてきまして、blogシステムのメリットについてはご理解いただけたことと思います。

 しかし、どんな商品やサービスにもマイナスの要因(デメリット)が存在しています。商品やサービスの導入を検討するためのには、このメリットとデメリットを比較する必要があります。

 そこで、今回はデメリットについて、2回に別けて言及してみたいと思います。


1)SEO環境上のデメリット
 SEO対策が一定の状態で標準装備されています。しかし、皆さんも経験上体験されていることと思いますが、blogの拡大からキーワードを含むページが乱立し、しかも上位化されているので、自分が探している肝心な情報へ行き着きにくくなっています。このため、Googleのクローラーがblogを下位表示させるように設定変更をしたことを今年の1月下旬に正式に発表(実際には昨年中に実施済み)したようです。そのため、同じキーワードでもblogとわかる言語記述スタイルのサイトは、「短期的」には上位化されなくなりました。

2)スパム
 掲載記事とは無関係でありながらトラックバックを送り、自分のblogに読者を誘導しようとする行為「トラックバック・スパム」の被害にあうリスクがあります。トラックバックが付いている場合、誰でも自由に利用できるため、有効性のない相互リンクが施されてしまいます。また、コメントの書き込みなども自由にできるため、同じように関係のないサイトへの誘導目的で内容と関係のないURLを書き込まれることもあります。
~blogシステムからの効果~

 これまでは、システム面でのメリットをお伝えしましたので、それらによる効果としてのメリットをお伝えします。

 ここでお話しする効果は、情報の更新をこまめに行っていくことで得ることができる効果に他なりませんので、通常のHPを運営されている方は「特有のものではない!」と仰られると思います。確かにその通りで、勤勉に取り組めばよいことではあります。
 
 しかし、それを組織的に行うことで、更に高められるメリットとなりますので、やはり、blogシステム特有のメリットと言っても問題はないと思います。
 
1)集客
 トラックバック、RSS、SEO対策からの効果として、B2BやB2Cのサイトにおいて集客するための条件が整います。
 また、間接的な利用方法として、構成コンテンツの「ワンコーナー」にblogベースの企画サイトを盛り込むことで、 顧客を頻繁にアクセスさせリアル店舗で行われるような「ついで寄り」「ついで買い」の効果を期待できます。
 コーナーとしては「店長日記」「新製品紹介」などが代表的なものになります。コーナーコンテンツの魅力も重要になります 。

2)親近感
 普通のメディアと違い、質問などをした場合は直接本人からのコメントで回答をもらえるなど、「ダイレクト」な印象が人と人の距離感を縮め「親近感」を誘発しやすくなっています。この親近感が顧客のロイヤリティ(忠誠度)を高めることへと繋がっていきます。
 海外などでは「プロブロガー」なる人達が存在しブログの書き込みで収入を得ています。プロブロガーは、その「人気」と「親近感」を裏付けに、書き込んだ記事で人々を誘導し行動させていく現象から、一つの「広告メディア」としても認識されるようになってきています。

3)速報性、更新性
 CMSによる標準化されたオペレーションで、簡単に記事の更新ができます。従来のようなアプリケーションの起動やFTPでのアップなど、工程に分かれた面倒な作業を必要としないことが、比較として速報性と更新性を優位にし、必要なタイミングで最新の情報を公開することができます。そして、RSSによって更新された情報もヘビーユーザーに随時報告され、情報の新鮮度や機会を逃がすことはありません。
先日、静岡に出かけたついでに広告やデザインの雑誌を買った。

数冊の買ったうちのほとんどはバックナンバー。
店頭でバックナンバーが置いてある、ということは置いといて
なぜ、清水で買わなかったかというと
話は数ヶ月前まで遡る、、、。

今年の前半は資格試験 の受験もあり、
業界系の雑誌を通読する時間と暇もないため
立ち読みで対応しようと思い、
何かのたびに清水区内の書店をまわった。

その都度、デザインや広告関連の雑誌が
購入されないため置いていないことを聞かされたのだ。

結局、清水区内には、取り扱っている本屋がないことがわかった、、、。
(ちなみに、旧市立図書館(現区立)にも置いていないのだ!)

こうなると、定期購読を各出版社に行わなくては
と、いうことになるのだが、
毎月ほしいと思っている情報が掲載されるわけでもなく
少し躊躇してしまっていたのだった。

そんなある日、ある方からアドバイスを貰う。
『本屋で定期購入を頼む手もある』そうだ。

この目的は、本を逃さず買うだけに留まらず、
本屋の経営者に「こんな分野の雑誌もありだよ!」ということを
小さいながらもアピールして、
あわよくば関連雑誌コーナーをつくるように働きかけることにある、らしい。
(これって、気の長い戦略だな、、、。笑)

先日は待ちきれなくて買ってしまったけど
来月からは、こういう「外を巻き込む」ような活動もあたまに入れていこうと、
雑誌記事にあった「今流れているCM」の制作スタッフ欄に、
友人の名前を見つけながら思った。
~システム上の代表的な機能(3)~

3)SEO
 Search Engine Optimization (検索エンジン最適化)は主にGoogleなどのロボット型検索エンジンのランク上位化として行われています。

 なぜ、上位表示が可能になるか?というと、クローラなどのwebページ回収プログラムが認知し理解しやすい言語の記述で構成されているためで、


・CSS(Cascading Style Sheet)で制作されていること
・txtベースでコンテンツを表現していること
・サイト内のリンクが自動で張られること(巡回促進)

という状態が結果的に生成されることとなります。

 これらの1)~3)こそが、blogシステムの特徴になりますので、詳しい知識がなくても対応できる所以です。

※ただし、最近の傾向としてロボット型の検索エンジンではblogが上位化されすぎてしまうため、サイトがblogと認識された場合、下位に引き下げるように回収プログラムの変更がなされ始めているようです。また、将来的には大手検索エンジンがblog用とHP用にカテゴリー分けされる話も出ているようです。(例として、インフォシークは既に導入済みですし、ブログ専用の検索エンジンも複数立ち上げっています)

昨晩は「中秋の名月」。
しかし、私の住んでいる清水では、
うす雲が広がっていたため
一昨日の晩のほうが、
美しい月を見ることができた。

自分の仕事は、プランニングもさることながら
グラフィック・デザインなどの企画・提案もある。

WEBデザインがユーザー・ビリティを中心に
デザイン構成することが多いのに対し、
グラフィックの場合は、見栄えとか主張を中心に
デザインが構成されることが多い。

ただ、WEBもそのコンセプトによっては
グラフィック的な見せ方を中心に展開することも多くなっており
フラッシュを多用するリッチ・メディア・コンテンツでは
SEOやユーザー・ビリティよりも
「如何に伝えきれるか」の表現を探求している。

こういう話をしていると、小難しくも感じられるが、
こういった考え方の根源には、
人間が野生の頃から延々と積み重ねてきた
DNAに刻まれる記憶として、
感性に働きかける力を持ったベクトルが存在し、そのベクトルと
「如何に同じ性質で同じ方向へ向かったベクトルを生じさせるか?!」
と、いうことをロジックでないところで表現しているのだと思う。

このベクトルは、まさに今でも人間を包み込む外部環境である
自然の中にこそ存在し、常に人に干渉しているものであると思う。

「中秋の名月」もそういったものの一つ。
ゆっくり眺めて、美しさを感じたり記憶することも
デザインを生業とする私たちには、
必要不可欠なことであり、感性を磨くための学習であると思う。

とはいえ、理屈は抜きに、今年は美しく輝いてましたね。
先日、Bridgeのメインバンクにしている地元金融機関が顧客同士を引き合わせ、ビジネスの拡大を促進するマッチング会に参加した。

ありがたいことに、地元企業数社の方にお会いすることができた。

それぞれの企業の方は、よく市場を分析しそれぞれの業界で危機感や挑戦する気持ちを抱きながら事業にとりくまれているのが良くわかった。

私のような個人事業者に興味を持っていただきなおかつ商談の場に臨んでいただける企業は、中小企業診断士を目指し学習している者の感想としては「変化に勝機」を見出すための気づきを持ち合わせている方々ではないかと思われる。

なぜなら、ほんの些細な情報(イチ個人事業者が発信する情報)をキャッチし、収集し、分析し、利用する活動を身につけているからだ。

こういう方々とは、ぜひ交流を深め、専門分野ではお手伝いしながらも、何かを吸収させていただき、シナジーで地元を盛り上げていければ楽しいだろう。まだまだ、静岡も棄てたものではないね!

~システム上の代表的な機能(2)~


2)RSS
 「Really Simple Syndication」と「Rich Site Summary」の2系統が存在しているといわれていますが、通常使用する場合には同じとものと考えても良いようです。

 サイトの見出しや要約などの「メタデータ」を構造化し記述するXMLベースのフォーマットになります。これらを「RSSリーダー」というソフトを用いてチェックしていきます。

 「RSSリーダー」の使用ユーザー自らが登録しているサイトの更新情報(RSS)を、自動ダウンロードし1時間に1回以内の頻度(任意設定可)で更新状況を知らせます。

 従来であればメールなどの手段を用いて、情報公開者側が通知しなくてはならなかったことを、閲覧者側で自動化させることが可能になります。

 これにより、「個人情報」などの管理を行ったり、誘導用メールマガジンなどを制作して送信する必要はなくなり、工程が簡略化されることでの「リスク回避」「コストダウン」が期待されています。

Bridgeで独立後、飛び込みの営業をしたり、交流会などに参加したり
いろいろな業界のいろいろな人に会うことが増えた。

昨日も、そんな繋がりから、以前
仕事 をご一緒させていただいた人に
今度はこちらからオファーを出して
ユニットとしてある会社の案件にあたることとなった。

また、交流会の繋がりから友人となり
デザインやコピーなどで協力者を探している人を
紹介してもらうこともあったりした。

そして、そういった「信頼」を裏切らないために
昼夜問わず、一層の努力をするようにもなっている。

企業に在籍していたときには、
「仕事とプライベートは別」と考え
仕事上の付き合いと、プライベートの付き合いを隔ててきた。

確かに、最初の出会い方は
「クライアントとエージェント」みたいな関係でも
人の長い人生では、そういう縛りは一生続くわけではない。
逆転することだってある。

今となっては、いろいろな意味で
とても勿体無いことをしたと反省している。

なぜなら、それだけ、自分自身が相手の
「上辺だけ」しか見ていなかったという
失礼な態度をとっていたことでもあり、
良い意味で影響を受け向上する機会を断っていた
ということに気づいたからだ。

全ての人にオープンにとまではいかないだろうけど、
一つひとつの出会いを大切にしていくことで
相手の役にも立ち、自分も生かすことができることを
身をもって感じるている。