今日は下息子くんの誕生日
貴方を始めて抱いた時、嬉しくてそして何より「良かった。」と安堵感でいっぱいだった。
当時、壊れ始めた私は求める事が、人がいたであろうにも関わらずそうする事もせずに出来ずにまだまだ幼いお姉ちゃんお兄ちゃんのそばから離れずにいた状況もあり、不調や出血、貧血と
つき合い、誤魔化しながら先生の言う「入院」を断り続けてた。
そんな中、貴方が産まれてその顔を見て声を聞けるまで私が貴方を。では無く確実に貴方が私を守ってくれていた。
下息子くん、お誕生日おめでとう。決して活発でなくインドア派なでも、貴方の強い固い自身が持つ意思とその穏やかな、笑顔がいつまでも続きますように。
大好きです。