友人からの相談や婚活さんとの面談で浮き彫りになる心の問題。

 

それは育った環境による親子関係による影響が否めません。

 

 

「パートナーシップが築けない」

 

「恋愛がうまくいかない」

 

なんとなく原因に気付いてはいるのだけど、

この問題に直視するのはとても勇気がいることです。

 

両手で顔を覆い、指の隙間からそーっと覗くような、

そんなことを繰り返しながら

少しずつ隙間の幅が広がり、

頻度が増え、直視できるという感じになった方も

いらっしゃると思います。

 

わたしの場合は50代になってから

機が熟したように一気に展開したイメージでした。

 

経験や環境によって脳の中に蓄積されたものなので

潜在的にはどっかりと心の中にあったことに違いありません。

 

このね、「直視する」という行為が

どれほど勇気がいることか、

 

「認めたくない」

という思いと戦うのか

 

「いよいよ対峙する時がきたな」

と思うのか…

 

人それぞれだと思いますが、

この機会が訪れたこと自体が

人生において幸せだと思えるようになりました。

 

だってもう、心の中に占めていた大きなつかえを

取り除けるということだから。

 

情報があふれる時代になって、

心理学を学んでいなくても

若いうちに気付く方も多いのではと思います。

 

その、若いうちに気付いた方の中には

「結婚に意味を見いだせない」という方も

一定数いるのではと感じています。

 

両親の不仲や、過干渉により思い通りに生きられず

いつも人の顔色を見てしまう、など…。

 

そんな悩みを抱えている方々の

癒しになりたいと思っています。

 

癒された先に、本当の人生が始まることを

実感しています。