こんばんはぁ、門倉です。
けふは、ウルトラハイパーぶるっちょさむさむでした
朝方は少し雪も降り・・・・
さて、meは、最近、バッハにめっちゃハマっていまして、けふはシャコンヌのピアノヴァージョンに聴き入っていました
シャコンヌは「無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番ニ短調BWV1004」に入っている超名曲ですが、
本来、ヴァイオリン独奏用のこの曲をピアニストのブゾーニがピアノ用に編曲したものです。
かなり難易度の高そうな曲ですが、ロマンティックで重厚な響きに感動しました。
演奏は、ファジル・サイのピアノ(1998年3月)で
BRICs経済研究所 代表 門倉貴史