今日はいつもより忙しい木曜日である。
金曜日にしているお仕事を今日に前倒ししたので‥…。
お昼から余裕がない。
夕方まで仕事をして子供の習い事のお迎えに行き‥…。
今家で落ち着いたところ。(午後7時)
これから、子供のピアノそしてそれが終わったら‥…。
日進のお友達のお家に行って昨日やりのこした幼稚園の仕事の仕上げに
とりかかる。(多分夜の9時半頃から)
さて、こんな忙しい最中でも朝から気になった事があったので
日記を更新したい。
日曜日の朝の番組の中に『風をよむ』というコーナーがある。
それを思い出したのである。
今朝、何気なくつけた番組で先日の選挙で落選した議員達の引っ越しに密着しているものがあった。
いわゆる小泉チルドレンやパフォーマンス議員達の落選組の引っ越しに
スポットをあてていたのであるが、
その中に議員本人ではなくて奥さんが荷物の整理をしていた人がいた。
そう、私の地区の自民党議員である。(ちなみに小泉チルドレンでもなくパフォーマンスも派手ではない。)
奥様が『本人はすでに地元で今後に向けての活動に入っております』といいながら泣きそうになるのを必死でこらえながら気丈に振る舞っていたのが非常に印象的だったのである。
この議員。(現名古屋市長のはでなパフォーマンスに隠れて地味であるが。)いつも平安通の駅に立って朝から地道に演説をしていた。
これは、選挙が決まってからではなくてず~~っと前から続いている活動。毎日この駅の前を通る私は知っている。
いつもきちんと自分の政策を述べている。一人で‥…。
現職の衆議院議員の時から秘書がいなくても‥…。
今日、そのテレビを見た後‥…。駅の前を通った私の目の前には
この自民党前議員と今テレビに出ていた奥様が立って演説をしていた。
それを見て思った。
四年前の郵政選挙。その時には自民党に風が吹いた。
その時の郵政にしぼった選挙のやり方に違和感を感じていた私である。
(郵政民営化には賛成できたがあの民営化のやり方ではうまくいかないと思っていた。)
それから四年それに気がついた国民が自民党にNOと民主党に一度政権を!と思った結果がこれで、民主党に風が吹いたということである。
私もそう思っていた人間の一人である。
でも、今日その議員(前議員ね)の誰も振り向かないような状態での一人での演説にちょっと心を奪われた。
自民党に吹いた逆風にはねのけられてしまったけど。
国民は民主党に風を送ってしまったけど。
政党がどうのこうのではなくて‥…。
信念を持ってがんばってきちんと政策を持っているこの人はいずれ国政に復活するだろうと。
思わず、目があったのでがんばって!と声をかけてしまった私です。
そして、風にのって当選してしまった新議員の人達も風にのってひらひらしているだけではダメ。
きちんと自分のやりたい事をしっかりやっていかないとね。
国民は風を起こす存在で、時々とんでもない間違った風を引き起こす事もあるけど。そんなに馬鹿でもない。
政治の世界では政策や中身のない人は生き残れないのである。
今後の民主党に期待をよせるとともに、今回の選挙では落選してしまったひとの中にもきちんと国政を担える人がいるに違いないと思った。
風をよむ。
果たして、国民がまた政治家がマスコミが(マスコミの誘導する風に踊らされてもいけない)本当に風をよむことができるかはわからないが、今後の社会を自分たちが担っている事を今回我々はきちんと認識し、これからの政局を見守らなくてはならない。