今年もやってまいりました、ベストライブ&ディスクのブログ!
年1更新です。笑
書くといつもリアクションくれるバンドマンがいてその人にために半分くらいは書いているかも笑
あとは自分の記録用でもあるこのブログも4年目?とかで、昨年と比べてどうだったかを見れるので自分でも見直してます!笑
というわけで早速行きましょう!
本題に行く前に2019年もライブをしたり見に行ったライブ会場の数から!
2019年は71ヶ所でした!去年が74だったのでほぼ同じ。笑
1番多かった会場も変わらず難波Hatchで7回!出演したのは1回だけだったので6回は見に行ってる笑
そんな去年、ライブを見たバンド、シンガー、アーティスト(ワンマン、イベント、対バンで見たも含む)の数は洋邦合わせて155組!2018年が少し減っていたのでこの数字は2017年とほぼ同じ!
155組の中で1番ライブを見たのはジラフポットじゃなかった、、、、笑 V4ならず!!
2019年1番ライブを見たのは4回でHalo at 四畳半とパノラマパナマタウン!で初制覇!
ジラフポットは惜しくも3位タイでした。。。笑
続いてベストライブ!
ELLEGARDEN、アジカン、ストレイテナーの青春3マンもやばかったし、意識的に来日アーティストは行こうと思ってBMTHやMuramasaの単独も行ってどっちもすごかったなぁ、、、!サマソニのThe1975もキャリアハイなライブだったし。
そんな数ある強豪を抑えて2019年の個人的ベストライブはフジロックでのThe Chemical Brothersかなと。
単独やサマーソニックでのライブは見たことあったけど、苗場で見るケミカルは凄まじかった。
爆音だし、VJ、ロケーション含め2019年の中で僕にとっての最高の夜でした、、、弾丸で新潟までいってよかった!!
そんなケミカル、今年の10月にも来日が決まったのでまだいけるかわからないけどチケットとった笑
ベストディスク!の前にBrian the Sunのデータを。
去年ライブをした本数(ライブハウス、学祭、インストアライブ、フェス含む)は68本!
自覚はなかったけど、去年より15本も多かった笑
演奏した曲目はFCイベントで披露したカバー曲も含め60曲!
アルバムとシングルをリリースして曲が増えたからか演奏した曲も8曲増加。今年もリリースがあるので年々記憶力との戦いになってきました笑
2019年最も演奏したのはHEROESで67回!
Lonely Go!だと思っていたら2位でした!デビュー曲は強し!
というわけでいよいよ行きましょう!個人的ベストディスク2019!
今回も2019年1月1日から12月31日(洋楽は輸入盤のリリース日)までにリリースされた作品(シングルは除く)
の中で個人的に聞いた作品の中から今年10枚には絞れなかったのでよく聞いたアルバムをセレクトして発表したいと思います!
2019年聞いたアルバムは邦楽57枚、洋楽48枚と去年に比べてさらに減ってしまいましたが、去年の印象はライブを見に行ってその余韻でそのアーティストをずーっと聞いていた印象。
そんなアルバムたちがこちら!
DedachiKenta/Rocket Science
Co shu Nie/PURE
小袋成彬/Piercing
Ovall/Ovall
Kan Sano/Ghost Notes
Maison book girl/海と宇宙の子供たち
Pass Code/CLARITY
土岐麻子/PASSION BLUE
FKA twings/MAGDALENE
The Chemical Brothers/No Geography
Bring Me The Horizon/amo
Stella Donnelly/Beware of the Dogs
AURORA/A Different Kind of Human(Step2)
Bille Eilish/WHEN WE ALL FALL ASLEEP,WHERE DO WE GO?
Kakkmaddafakka/Doplomacy
Vampire Weekend/Father of the Bride
土岐麻子さんが3年連続のランクイン!
3年連続でアルバムをリリースしていてどれもよく聞いているので単純に大ファンなんだろうな俺。笑
邦楽の傾向としてはBPMがあんまり早くないもの(これもテラスハウスの効果なのかもしれない)を好んで聞いていた印象。
洋楽勢は来日見たアーティストとかコーチェラの中継で見た人たちが顕著にランクインしていますね!
今年も全世界にアンテナを張って好きな音楽を楽しみたいと思います!
そんなところで今回はこんなところですかね!
今年も記録していきますね!
それでは。
ちゃおーす!