7月の中旬、この日は、遠くまで足をのばして、



きれいな海へと向かいました海



3時半過ぎに家を出発です。




シュノーケリングが目的です。




7時頃到着したときは、人が10組程度。




残念ながら、天気は曇りで気温も低く水に入るにはさむ~い日でした。




とはいうもののせっかく来たのだから足をつけてみる。




冷たいダウン




思い切って体をつける。ぶるぶる体が震えました。





こらえて、水の中に入ります。





泳ぎだしたら少しだけ寒くなくなり、





前に見える島まで泳いでいくことにしました。






旦那様は早々と私をおいて島に到着しました。





私は、若い頃、毎年海にいっていました。



足が届かないところでもシュノーケルさえあれば、




浮き輪なしでずっと泳いで?浮いて?いられた経験があったので、



自信がありました。





はじめてきたこの海。



島へ向かう途中から足がつかなくなりました。



といっても、シュノーケルがあれば息はできる、と




安易に考えていました。





しかし、新しくかった、リーズナブルなシュノーケルがどうもあわなくて




どうも息苦しい。



自然な息遣いができなくなりました。



そして、沈まないように足でかきながら、水中眼鏡とシュノーケルをとって




呼吸をしてまた装着して泳ぐことを繰り返していたら




体力がおちてきて、




恐怖が襲ってきました。



すぐ近くに人はいない。




旦那様が戻ってきてくれましたが、




つかまると今度は旦那様が沈んでしまう。




疲れているけど、足がつくところまでなんとか自力で泳ぐしかない。



顔を水面につけてシュノーケルをとおして息をすればいいのに、



思うようにいかない。




フィンはつけていないので、バタ足してもあまりすすまず、




平泳ぎで少しずつすすみました。



なんとか岸まで戻れましたが、怖い思いをしてしまいました。





昔は、シュノーケルも値段も高く本格的なものできちんとフィットし、



フィンも使っていました。




その日は、新しいシュノーケルで、試してから使わず、いきなり使用してしまった。



それがあまりあっていなかったようです。



フィンも使っていなかった。



水も冷たく、なぜか体があまり浮かないように感じた海水でした。



甘く見ていました。





少しショックをうけ、岸にあがってからはしばらく休んでいました。





せっかくここまできてほとんど水に入らないで帰るのも切なかったので




ひとつしかない売店で、浮き輪をかって今度は安心して海にはいりました。




島にもついて、ちょっとした洞窟にも入りました。



岩には、花の形をした鮮やかなオレンジ色の物体がたくさんついていました。




この生き物は何なのかわかりません。




色とりどりの魚、海底の砂と同じ色のおおきなエイ、ウニやカニを見ることができました。




ようやく海を満喫できました。





時間がたてば晴れて温かくなってくると期待をしていましたが、



曇ったままで寒かったこともあり、



早々と海をあとにして、



大自然の中にある露天温泉にいきました。





人が5名ほどはいったら窮屈な大きさで、




シャンプーやリンスがおいてあるような温泉ではありませんが、





ゴボッゴボッとすごい勢いでお湯が湧き上がってきていて



完全なかけ流し温泉でした。



いいお湯でした。




竹でしきられた男女の囲いがありますが、男性側には旦那様しかいなかったので、



上からのぞいてシャンプーを渡したりしていました。




ここでも私はちょっとしたトラブルがありました。





よい気分だったので長居をしていたら、珍しくのぼせてしまったようで




気持ちが悪くなり、脱衣場のイスで飲み物を飲みながら休みました。




倒れるところまでいかなくてよかったです。




気をつけなくては。






お昼ごはんはこちら。



右側が小あじのお寿司





カサゴの荒汁







そして、渋滞にまきこまれながら長時間かけて帰ってきました。




夕食はテレビで放送されたことがあるらしい、大きな海老のフライ。






溺れかけた2009年夏。


まだ今年の夏も海にいくので、気をつけます。