プロローグ（渚物語３）
先日、演奏する順番を決めましたくじです。マデイラ式ともいう～アルファベットの下にテキトーにバラバラと数字を書いた。不正はないからね林さんの賑やかなサンバからスタートしTaj Mahalで終わるもういっかい書くけど不正はないからね15時スタート①林 宏明1.Ame(Paulinho da Viola,Elton Medeiros)2.Festa Para um Rei Negro（Zuzuca）林 宏明(vo.カヴァキーニョ）野津 幸雄(key)ツッチー、藤花＆ボラーチョ＆多数（per)②Akiko Maru1.Carinhoso / Pixinguinha(G)Akiko(vo)野津 幸雄(key)藤花(fl)2.Bossa na Praia / Pery Ribeiro(D)Akiko(vo)藤花(fl)近藤ゆたか（コンちゃん）(gt)野津 幸雄(key)ノヴ吉田(bs)ボラーチョ (per)③Kazumi Hamaura1.Pra machucar mew coracao (C)Kazumi(vo)中野亜希子(gt)Kayoko Toda (key)藤花(fl)ボラーチョ (per)2.Brisa do mar / João Donato (D)Kazumi(vo,key)中野亜希子(gt)藤花(fl)ボラーチョ (per)④ 野津 幸雄（ボーカル、キーボード）1.🌷お楽しみ2.🌷お楽しみ⑤Atsuko Ishida & うーさん1.CorcovadoAtsuko Ishida (key)うーさん (vo.gt)藤花 (fl)⑥内田葉子1.🌷お楽しみ⑦Kayoko Toda1.はじめてのちゅう(Bossa)Kayoko(key,vo)Seaman(bs)藤花(fl)ボラーチョ (per)2.O Barquinho / Roberto MenescalKayoko(vo)野津 幸雄(key)Seaman(bs)藤花(fl)ボラーチョ (per)⑧saYuri1.TraiçãosaYuri(vo,key) Seaman(bs)2.DindisaYuri(vo) Seaman(gt)⑨ノヴ吉田1.黒いドレスの女ノヴ吉田(gt.vo)野津 幸雄(key)藤花 (fl)2.突然の贈り物ノヴ吉田(gt.vo)藤花 (fl)⑩Sachiko Koido1.Manhã de Carnaval/Luiz Bonfá（Dm）2.Favela/Antônio Carlos Jobim（Gm）Sachiko Koido (vo.他）野津 幸雄(key)ボラーチョ (per)⑪Masato Mario Igarashi1.So Danco Samba2.One Note SambaMasato Mario Igarashi(vo,key)林 宏明 (カバキーニョ)ノヴ吉田(gt)ツッチー (per)ボラーチョ (per)⑫藤花1,Chuva / Durval Ferreira (C)藤花 (fl)BudMag (gt)Kazumi Hamaura (pf)ボラーチョ (per)2,音楽のような風(EPO)藤花 (vo)BudMag (gt)Kayoko Toda (鍵ハモ)野津 幸雄(key)Seaman(bs)ボラーチョ (per)⑬やのっち BudMag（ボーカル、ギター）1. Love Danceバドマグ（gt. vo.）ボラーチョ（perc.）2. 君のそばで [バドマグ オリジナル]バドマグ（gt.vo）ボラーチョ（per）⑭淡麻子1.汽車淡麻子(ウクレレ.vo)藤花（vo)Kayoko Toda (鍵ハモ)野津 幸雄(key)ボラーチョ(per)2.Travessia淡麻子(ウクレレ.vo)内田葉子(gt)Kayoko Toda (鍵ハモ)野津 幸雄(key)ノヴ吉田(bs)ツッチー（タンタン）⑮中野亜希子(gt)1.Meditation（G)中野亜希子(gt.vo)saYuri(key)Sachiko Koido(cl)ノヴ吉田(bs)ツッチー（タンタン）2.Até quem sabe (A)中野亜希子(gt.vo)saYuri(key)Sachiko Koido(cl)⑯コンコンズ1.Sabor a miコン(vo gt)な (ケンハモ)野津 幸雄(key)2.Taj Mahalコン(vo gt)な (ケンハモ)Seaman(bs)林&藤花&ツッチー＆ボラーチョ＆多数(per)天候も良し暑すぎず、いいかんじだ。風も穏やかだったらいいな。細かな打ち合わせも完了。名簿も完了。当日慌てないように、封筒に金額を書いて用意した。PAまわりは、ばどさんを中心に、さゆりちゃん等みなさん、活発にディスカッションしてくださってた。もちろん、そればかりではなくおひとり、おひとりの事を取り上げたら全員の事を書くことになるよ。楽器や備品を運ふ方々も運ばない方々もずっと準備してくださっていてありがたいです。通常のセッションやオープンマイクもそれぞれ楽しみはたくさんあるけど普段できない事やメンバーでの演奏。集まって練習出来ないからこそシュミレーションしたり、工夫したり。当日のハラハラ感や達成感。連帯感。それが、この渚小屋のイベントや音花祭に溢れていると私は思っている。いよいよ、明日です。
