この後すぐに、3年にも渡るパンデミックになるとは!
 

 

 

 

 

 

2020年1月29日のblog

 

 

フルート教室や理論の教室に行くのを一旦休止にしたのは

パンデミックを予言したのではなく笑い



金銭的にも時間的にも余裕がなくなっていたのと

課題を理解しないまま次のレッスンに行くのが

苦しくなったというのが、まず、ひとつの理由。

 

 

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2019年の10月に、純さんと来年以降の活動について

2時間のレッスンが丸々話し合いになった日がありました。

 

 

 

 

音楽技術の良し悪し、上手いか下手かの問題よりももっと大切な事。

自分自身の音楽の価値観を共有できるサポートとアンサンブルを大事していこうという事。

気乗りしないけれどとりあえずライブをやりたい、という事であれば存在する意味が無いという事。

音楽的方向性が、今という貴重な時間に最も大切。限られた時間を大切に

 

 

 
 
力量以上の事を、並行していくつも取り組んでいたので
シンプルにして、そこに全力投球したいと思ったのです。



そのタイミングでパンデミックだもんね~びっくりガーン
しかも、こんなに長引くとはショボーンガーン


2020年1年間の予定を組み
がんばるぞ~~‼って
やっと純さんとの演奏活動がスタートしたのに。
 
でも、
 
 
挫けないで、続けよう!
歯を食いしばって(←これは純さん自身が思っていた事じゃないかな?)
 
続けよう!
続けることが大切!
 
そう、何度も励まされ
 
 
2020年から現在までの活動は
Blogに綴っているので割愛しますが
 
 
DTMというより

LIVEを追求してきたから
お客さまとリアルに向かい合う
LIVEが大切なんです。
 
 
 
そして
 
自分自身の音楽の価値観を共有できるサポートとアンサンブルを大事していこうと!
 
 
もちろん、今でもDTMに興味はありますよ!
でも、それは今ではなく
 
 
いつか、人前に出なくなったら?
楽しい趣味になるのかもてへぺろ音譜