反応が無いわけではないのですが、お客様が遠かったから、、
目の前のテーブルには、最初の段階で1人はフレンドさんでしたよ。
ブラジル音楽をほぼ知らない、初対面のおじさま方が
遠くの方で(遠くに感じたのよ)
闇の中から
じーーっとコチラを向いていて(当たり前ですが)
今まで、お客様は知り合いが多かったし
(BGMのソロの時、お客様は知らない人ばかりですが、じーっとは見られていない)
比較的近かったから(そう感じて💦)
演奏が始まるまで、まったく緊張していなかったのですが
初めの挨拶をしたとたん、ド緊張
ひ~~ってなっても
メインMCは、純さんでなく私💦
最初の2曲は、心の中で
落ち着けー、、落ち着けーって
変な汗でてくるし、、
3曲目のバラードで、やっと落ち着きを取り戻すのですが
反省としたら、よそ行きの(?)公的な(?)
知らない人向きのMCを用意すべきと思ったよ。
公的なっていうか、打ち解けるための導入みたいなMCね。
Rちゃん、Mちゃん、マスター、そしてTさん。
感染が増えて、1万人を超えたらライブが出来ない中
ギリギリのお気持ちだったんだろうなぁと思う。
PAを家から運んでくださり、セッテング。
そして完璧なサポートをしてくださった純さん。
とっても良い雰囲気のライブとなり
自分自身の至らなさがクローズアップで
翌日はお昼の12時半まで起きれなかった私。
演奏の動画を聞き振り返り
まだまだ、、だよなぁ、、と思う。
がんばらないとね。