micoさんの歌の表現が好き。
考え方も共感できるし
ステージングも抜群。
そして
美しく華麗な姿に
いつも惚れ惚れしている。
彼女は言う。
「歌は解釈が80% 歌詞の世界、曲の構成をどのように読み解き、どう表現するか。声だけでなく、表情、仕草、動き、ステージをどう使うか、MC、衣装、全てを自分で采配して監督し、表現する。」
18日ストリングスライブでゲストとしてお迎えするミーコさん(mico)を紹介します
2008年にボサノバと出会った頃
私は、大勢の音楽仲間の輪の中に入りました。
ミーコさんは、その仲間内の女性でしたが
音花祭でも
Fujika's Friends Liveでも
1回目からフル出演で、
とても好意的に、協力的に
サポートしてくださったり、
さまざまなシーンを共に過ごした
音楽友達。
関わりが前後しますが、
Genteというバンドでも一緒
ゲスト mico (ボーカリスト)
https://www.facebook.com/Kimiko-Morohoshi
シャンソンを原英彦氏に師事するも、ブラジル音楽に転向。サンバチームに在籍し、浅草サンバカーニヴァルに参加。Francis Silva氏、Heraldo França氏、小俣景鼓氏らに師事。都内を中心にライブ活動開始する。2005年、ブラジルのTVでライブが紹介される。2010年、あがた森魚のレコーディングスタッフとしてブエノスアイレスへ。ブラジルへは3度訪れ、本場のサンバを体験。ボサノヴァ、サンバ、M.P.Bに加え、シャンソン、カンツォーネなど原語の持つグルーヴにこだわった歌唱を目指している。
素直に単純に、ミーコさんがゲストで嬉しいと思っているよ~
micoが表現する「ボサノバ」を皆さんに紹介したい